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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2007/12/13 |
JAN | 9784063415520 |
- コミック
- 講談社
溺れるナイフ(7)
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溺れるナイフ(7)
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商品レビュー
4.5
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大友との距離がぐっと近付く7巻。中3で修学旅行へ。大友すごいいい男になってるじゃあないの。尾瀬で大友の写真撮ったあとに足を滑らせた夏芽の手をとって助けた時点で、あの忌々しい事件から一歩踏み出させてくれたのは大友なんだろうなと思った。安い男でも一途で誠実ならいいと思うの。でも急接近した2人を放っておけないのがコウちゃん。「もともと俺のじゃけぇ」は良かった。青春て感じする。舟の上で久しぶりに話す夏芽とコウちゃんも良かった。でも元には戻れないのね。切ない。
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ジョージ朝倉先生天才。 こんなに勢いあって激情的で力強いのに綺麗だなんて! 何と無しに七巻を読み返したのですが続きが読みたいです。
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過去と今を比べてジリジリと痛い想いをしている夏芽。 しかし大友の登場になんとも安心してしまう。 コウちゃんと夏芽のその先が見たい気持ちと、大友に早く夏芽を助けてあげて欲しい気持ちと。複雑な気持ちになります。
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