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誘惑は殺意の香り ハヤカワ・ミステリ文庫
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誘惑は殺意の香り ハヤカワ・ミステリ文庫

ハーレイ・ジェーンコザック【著】, 羽田詩津子【訳】

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誘惑は殺意の香り ハヤカワ・ミステリ文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2007/11/25
JAN 9784151774010

誘惑は殺意の香り

¥880

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2010/06/14

出てくる男性が多いので、名前覚えきれない… いろんな要素が絡まって、結果的には面白かった。 長身のブロンドと、何もかも謎な男性。 タイトルの割に恋愛よりどたばた? 中心で、主人公は無鉄砲で、きかん気で、どうしようもなく恋い焦がれてる。

Posted by ブクログ

2009/01/12

言葉が雑な感じでいまひとつのめりこめませんでしたが・・・・おかしくてテンポが良くて好きな作品だと思います。フェレットを可愛いと思ったことはないのですが マーガレットのようすにだんだんフェレットもいいかも と思ったり アイルランド系だから白人だと思っていたドクーあるいはゴメス・ゴメ...

言葉が雑な感じでいまひとつのめりこめませんでしたが・・・・おかしくてテンポが良くて好きな作品だと思います。フェレットを可愛いと思ったことはないのですが マーガレットのようすにだんだんフェレットもいいかも と思ったり アイルランド系だから白人だと思っていたドクーあるいはゴメス・ゴメスーあるいはトーマス・フリンが最後に黒人だとわかってなんだか「かっこいい!」と思ってしまいました。

Posted by ブクログ

2008/07/21

主人公が巻き込まれた殺人事件に深い関わりがある男性。主人公は彼に惹かれます。彼はなぜか白いフェレットを連れ歩いていました。そのフェレットを預かることになります。フェレ飼いからすれば、シリアルを食べさせるなど、無茶なシーンが出てくるので閉口しますが、フェレットの描写がとてもかわいい...

主人公が巻き込まれた殺人事件に深い関わりがある男性。主人公は彼に惹かれます。彼はなぜか白いフェレットを連れ歩いていました。そのフェレットを預かることになります。フェレ飼いからすれば、シリアルを食べさせるなど、無茶なシーンが出てくるので閉口しますが、フェレットの描写がとてもかわいいです。ほとんど最初から最後まで登場する『マーガレット』がとてもチャーミング。どうやらシリーズものらしく、続編にも登場する可能性があります。

Posted by ブクログ

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