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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | リイド社 |
発売年月日 | 2007/12/26 |
JAN | 9784845831784 |
- コミック
- リイド社
風雲児たち 幕末編(12)
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風雲児たち 幕末編(12)
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商品レビュー
4.7
4件のお客様レビュー
阿部正弘の改革手法は、日本的で個人的には好感がもてる。 ジョン万次郎の見識と経験がもっと発揮できる環境であれば、不平等条約も変わっていたか。 時代を動かすには、早すぎても遅すぎてもだめで、タイミングがあるってことか…。
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前半は薩摩の島津、西郷、大久保の動きを丹念に描き、その後は唐人お吉とハリスのエピソード、阿部正広の死、ジョン万次郎と龍馬の出会いが描かれる。笑いあり涙ありの物語の中、時代は着実に移り変わってゆく!
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帯に書かれた文がなるほど。 「志士たちがキャラとして動き、ギャグを演ずることで、年表からは伝わらない彼らの思いが浮かび上がる。堅苦しいイメージの吉田松陰もボケまくりながら突っ走り、私たちは哄笑とともに彼の一途さに胸打たれるのだ。 新しい力はいつも、整然とでなくドタバタと動き出す。...
帯に書かれた文がなるほど。 「志士たちがキャラとして動き、ギャグを演ずることで、年表からは伝わらない彼らの思いが浮かび上がる。堅苦しいイメージの吉田松陰もボケまくりながら突っ走り、私たちは哄笑とともに彼の一途さに胸打たれるのだ。 新しい力はいつも、整然とでなくドタバタと動き出す。周りの空気を読むだけでは何もできないのだぞ。空気読むより「風雲児たち」を読め。」 私だって『空気なんか読まないぞ』と(違)
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