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語りかける花 ちくま文庫
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語りかける花 ちくま文庫

志村ふくみ【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2007/11/09
JAN 9784480423962

語りかける花

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商品レビュー

4.4

8件のお客様レビュー

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2026/02/15

本著で心に残ったのは、加藤唐九郎氏の話を通しての伝統と因習の話である。「伝統とは、蹴やぶるものだ」と話をされているが、なるほどと思わされた。 また群馬の中学校との交流を書かれた”藤原の桜”があるが、教えるというよりも学ぶ立場を取られているのは、やはり著者のお人柄なのだろう。 ...

本著で心に残ったのは、加藤唐九郎氏の話を通しての伝統と因習の話である。「伝統とは、蹴やぶるものだ」と話をされているが、なるほどと思わされた。 また群馬の中学校との交流を書かれた”藤原の桜”があるが、教えるというよりも学ぶ立場を取られているのは、やはり著者のお人柄なのだろう。 そして何度読んでも感じるのは、著者は詩人であるということだ。

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2023/07/29

自然から色をいただくということ。 色というものは元々、むせかえるような植物の香りや、樹皮を剥いだり、花を摘んだり、五感にもっと近いものだったのだなと気づかされました。 「染め」のはなしを通して、生き死にのことまで、深く思考するきっかけとなります。 美しい文章にどっぷりと浸かりたい...

自然から色をいただくということ。 色というものは元々、むせかえるような植物の香りや、樹皮を剥いだり、花を摘んだり、五感にもっと近いものだったのだなと気づかされました。 「染め」のはなしを通して、生き死にのことまで、深く思考するきっかけとなります。 美しい文章にどっぷりと浸かりたいとき、とてもおすすめです。

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2022/09/07

登場する著作・著者 谷崎 潤一郎:蘆刈 ブレーク:無垢の歌、経験の歌、セルの書 柳田国男:妹の力 白洲正子:老木の花 柳宗悦 幸田露伴 幸田文 シュタイナー 小林秀雄 西行:山家集 :さむがりやのサンタ 本居宣長:玉勝間 紫式部:源氏物語 谷崎潤一郎:陰翳礼讃 ギリシャ神話 リル...

登場する著作・著者 谷崎 潤一郎:蘆刈 ブレーク:無垢の歌、経験の歌、セルの書 柳田国男:妹の力 白洲正子:老木の花 柳宗悦 幸田露伴 幸田文 シュタイナー 小林秀雄 西行:山家集 :さむがりやのサンタ 本居宣長:玉勝間 紫式部:源氏物語 谷崎潤一郎:陰翳礼讃 ギリシャ神話 リルケ:マルテの手記 リルケ:オルフェイスへのソネット 大岡信編:日本の色 古今和歌集 大岡信:言葉と力 白洲正子 夏目漱石:それから ホイットマン 真壁仁:紅花幻想 加藤藤九郎:土と炎の迷路 上村松園:青眉抄、人生の花 宮沢賢治:雁の童子 三島由紀夫:日本文学小史 タゴール シュタイナー:色彩の本質 片山敏彦:心の遍歴、ときじく ロマン・ロラン ヘルマン・ヘッセ 道元 登場するクラシック ワーグナー:楽劇「パルジファル」 アルヴォ・ベルト:ヨハネ受難曲 六十の手ならいというのは、六十歳になって新しいことを始めるという意味ではなく、今まで一生続けてきたものを、改めて最初から出直すことだと言う。 平凡を非凡に務める 真実一路の旅なれど 真実、鈴ふり、思い出す

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