商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2007/10/30 |
JAN | 9784163696102 |
- 書籍
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インドの衝撃
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インドの衝撃
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商品レビュー
4
17件のお客様レビュー
最近観るテレビと云えば殆どNHKばかりだ。中でもドキュメンタリーが多い。NHKの本領はドキュメンタリーにこそ表れているのではないか。最近本当にそう思う。 そのドキュメンタリー番組が本になったら、面白くないワケが無いではないか。 ...そう思って読んでみたら、ホントにその通り。面白...
最近観るテレビと云えば殆どNHKばかりだ。中でもドキュメンタリーが多い。NHKの本領はドキュメンタリーにこそ表れているのではないか。最近本当にそう思う。 そのドキュメンタリー番組が本になったら、面白くないワケが無いではないか。 ...そう思って読んでみたら、ホントにその通り。面白かった。 と云うのも、最近の国際情勢の中でやおら急速に存在感を増して来たインド。その「インド」の三文字を書棚に並ぶ背表紙に見つけ、手に取ってみたら本書だったのだ。 出版は2007年。内容の元となった取材そのものは、それよりもさらに1₋2年前のものだろうから、2024年の「今」に比べ20年近く前のことなので、今なお先進諸国を凌ぐ高成長と深化を続けるインドの「今」を知るにはもはや「古い」内容とも云えるが、それでも十分に面白い。だからこそ、本当の「インドの今」を知るには不可欠の基礎を学ぶことが出来る格好の教科書とも云える。インドを理解するお楽しみはこれからなのだ。 こうなると、本書の続編である「続・インドの衝撃」も読まねばなるまい。
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10年前の本なので隣にあった続編が気になる! インド人の巻き舌早口英語を思い出すが 同僚たちですら貧困層ではない… 対するエリート層… 国家のために学ぶ力、日本にはもうないかも。
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http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163696102 , http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn...
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163696102 , http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167773175
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