商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2007/09/25 |
| JAN | 9784062693844 |
- 書籍
- 児童書
NO.6(#6)
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商品レビュー
4.1
87件のお客様レビュー
「知らなかった。幼かったから覚えてない。」そんなことでは済まされない悲惨な真実。これは現実世界にも通づるもの。 虐殺を生き延びた者は復讐を誓う。やられたからやり返すではいけない、と綺麗な言葉はあるけれど、心の底からそう思うことはできない。どうして殺されなければならなかった?なぜや...
「知らなかった。幼かったから覚えてない。」そんなことでは済まされない悲惨な真実。これは現実世界にも通づるもの。 虐殺を生き延びた者は復讐を誓う。やられたからやり返すではいけない、と綺麗な言葉はあるけれど、心の底からそう思うことはできない。どうして殺されなければならなかった?なぜやり返してはいけない?自分が経験してない戦争でさえ、「あの国のやつらに支配された」と嫌悪感を抱くのに、経験していたら憎悪は計り知れない。戦争は絶対あってはならない。なのに、2026年になってもまだ争いは絶えなくて、憎しみの芽を育て続けている。こんな世の中に嫌気がさす。どうしたらいい?と聞いたら、自分で考えろとネズミに怒られそうだ。
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No.6の正体がわかってきた。ネズミと紫苑がこれから潜入する。#7に進むのが楽しみだ。いったい何巻まであるのだろう? それにしても紫苑(シオン)とはね。シオニストを思い浮かべてしまう。20年ほど前の本なので作者も2023.10.7だって知らないわけだからなあ。
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そうだったわ…一度読んでるのに10年も経てば流石に丸っと頭から抜け落ちてたけどネズミは元々そこに住んでいたんだった。色々つらい。私も泣きそうだ…。続き…続きを読まなくては。
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