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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2007/09/25 |
| JAN | 9784087748789 |
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商品レビュー
3.6
13件のお客様レビュー
★3の下。 久々の馳星周さん。 北海道を舞台にした短編五篇。 暗黒小説の書き手であると著者の紹介に書かれている。 まあ、その通りだろうけど動物ものだけは暖かい印象。 今作は黒いというより暗い。 黒というほどの破壊力はない。 やりきれない暗さ。 温かな気持ちになるのを求めてる方は...
★3の下。 久々の馳星周さん。 北海道を舞台にした短編五篇。 暗黒小説の書き手であると著者の紹介に書かれている。 まあ、その通りだろうけど動物ものだけは暖かい印象。 今作は黒いというより暗い。 黒というほどの破壊力はない。 やりきれない暗さ。 温かな気持ちになるのを求めてる方は手に取らない方がいいでしょう。 ・ちりちりと…… 落ちぶれた青年と父親。 ・みゃあ、みゃあ、みゃあ 女と痴呆老母と猫。 ・世界の終わり 孤独な男子中学生と犬。 ・雪は降る ヤンキーくさい少年とヤンキーくさい少女。 ・青柳町こそかなしけれ DVに悩む幼馴染の主婦同士。 あっさりと鬱々した暗さ。 嫌いじゃないんだけど長編のほうがねじれていく狂気さがあって好きかなー。
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北海道を舞台にした連作短編5話。ストーリーてしては殆ど関連性はないが微妙に登場人物が絡む。 それぞれの話しが重く感じられるものがある。特に墓から骨を盗み原野にばら蒔く世界の終わり、DVに怯えながらも見切りを付けられない青柳こそかなしけれが印象的。
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北海道の話で、舞台はとても美しく書かれているのに、話はどうしようもないほど暗い。多分それが著者の狙いなんだろうけど。 山に籠る父の元へお金を盗みに行く男、呆けた母の介護に苦しむ女、世界を終わらせたかった少年、犯罪者と恋に落ちた男、DVに悩む女。 伊藤英朗の『無理』に近いけど、ま...
北海道の話で、舞台はとても美しく書かれているのに、話はどうしようもないほど暗い。多分それが著者の狙いなんだろうけど。 山に籠る父の元へお金を盗みに行く男、呆けた母の介護に苦しむ女、世界を終わらせたかった少年、犯罪者と恋に落ちた男、DVに悩む女。 伊藤英朗の『無理』に近いけど、また違う話。
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