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ドイル傑作集(3) 恐怖編 新潮文庫
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ドイル傑作集(3) 恐怖編 新潮文庫

アーサー・コナン・ドイル(著者), 延原謙(著者)

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ドイル傑作集(3) 恐怖編 新潮文庫

572

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2007/08/01
JAN 9784102134139

ドイル傑作集(3)

¥572

商品レビュー

3.8

10件のお客様レビュー

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2020/03/03

画面に表示されていない旧商品が送られてきた

画面に表示されている本は、発売年月日2007/08/01のものですが、注文して送られてきた商品は旧版(1960/7/25発売)のものでした。旧版と新版では、もちろん表紙は違いますが、字の大きさ、ページ数も全く違います。旧版は字が小さすぎてとても読みづらいです。 ブックオフでは旧...

画面に表示されている本は、発売年月日2007/08/01のものですが、注文して送られてきた商品は旧版(1960/7/25発売)のものでした。旧版と新版では、もちろん表紙は違いますが、字の大きさ、ページ数も全く違います。旧版は字が小さすぎてとても読みづらいです。 ブックオフでは旧版も新版もJANコードが一緒なので旧版を送ってしまっても仕組上仕方ないと言っています。このドイル傑作集は3編出ていますが、おそらく3編すべて同じ状況なのかと想像できます。皆さんも注文するときはこの点を認識してから注文したほうがいいですよ。旧版は字が小さすぎて電車内などでは読みづらいと思います。

annie3

2010/05/28

稀代のオカルティスト…

稀代のオカルティストであったドイルの、心霊趣味が存分に活かされたホラー短編集です。

文庫OFF

2020/08/03

傑作集は三冊ともおもしろかった。最後は恐怖編。「大空の恐怖」。ライト兄弟が有人飛行に成功したのが1903年だから、1910年頃に木製の単葉機で12,000m上空を飛ぶのは空想の産物なのだろう。他、「新しい地下墓地」「ブラジル猫」が良かった。少年向けに発行してもいける。2020.8...

傑作集は三冊ともおもしろかった。最後は恐怖編。「大空の恐怖」。ライト兄弟が有人飛行に成功したのが1903年だから、1910年頃に木製の単葉機で12,000m上空を飛ぶのは空想の産物なのだろう。他、「新しい地下墓地」「ブラジル猫」が良かった。少年向けに発行してもいける。2020.8.3

Posted by ブクログ

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