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花水木 東京湾臨海署安積班
1,540円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所/ |
発売年月日 | 2007/09/08 |
JAN | 9784758410892 |
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花水木
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花水木
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商品レビュー
3.5
14件のお客様レビュー
安積班シリーズ短編集 安積班シリーズを読み進めるほどに自分は村雨が好きだなあと思う 自分は律儀とか几帳面みたいなところと正反対のところにいる人間なので実際に村雨みたいな人が近くにいたら安積と同じような感じをもつに違いないんだけどw シリーズを沢山読めば読むほどに村雨の愛すべき点...
安積班シリーズ短編集 安積班シリーズを読み進めるほどに自分は村雨が好きだなあと思う 自分は律儀とか几帳面みたいなところと正反対のところにいる人間なので実際に村雨みたいな人が近くにいたら安積と同じような感じをもつに違いないんだけどw シリーズを沢山読めば読むほどに村雨の愛すべき点も沢山でてきて…うーんこれって今野敏さんの術中?w
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
安積班シリーズ短編集5作品。 「薔薇の色」勤務時間外に馴染みのバーで推理をする話。須田、村雨、速水、安積の面々が事件性もないのに刑事の顔になりやりとりは面白い。 事件なしの警察物だったがこれもキャラが立つ故に成り立つというわけね。 「聖夜」クリスマスイブのお台場で傷害事件発生。加害者は現場から逃走、被害者は搬送された病院から脱走。両名を確保した現場ではキリストの贖罪を演出。 事件解決したお台場で安積は妻と娘に会えるというもう一つの奇跡を演出。
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3.4 安積班、読んだのは三つ目?かな? 短編集で読みやすかったですが、内容としてはあまりのめり込めず、サラッと読む様な話でした。 シリーズまだ何作もありますが、読み続けるかどうかは、微妙な感じです。 最後の話は良かったかな。
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