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テレビゲーム教育論 ママ!ジャマしないで
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テレビゲーム教育論 ママ!ジャマしないで

M.プレンスキー(著者), 藤本徹(著者)

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テレビゲーム教育論 ママ!ジャマしないで

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京電機大学出版局/東京電機大学出版局
発売年月日 2007/07/12
JAN 9784501542306

テレビゲーム教育論 ママ!ジャマしないで

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商品レビュー

3.2

9件のお客様レビュー

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2021/02/07

すべてのゲームは学びになるし、学びにできるということがわかった。が、その反論で挙げられる「ゲーム脳」「視力低下」に関する議論をもう少し丁寧にしてくれると嬉しかった。

Posted by ブクログ

2013/08/18

テレビゲーム擁護論のバイブル? 前半は自分のような“デジタルネイティブ”がゲームについて思うところを余すところ無く表現する。 後半はテレビゲームを教育に活用する具体的な方法と成功例を紹介。

Posted by ブクログ

2013/03/24

テレビゲームはフロー状態をつくれる、夢中で時を忘れられる。 そして、刺激があり、モチベーションが持続する。 先日、内田樹の本を読んだが、内田さんのおっしゃる消費主義とリンクする部分があると感じた。 子供たちは、長期間で学んでいくスタイルは現代に合わないという著書。 内田さんの、...

テレビゲームはフロー状態をつくれる、夢中で時を忘れられる。 そして、刺激があり、モチベーションが持続する。 先日、内田樹の本を読んだが、内田さんのおっしゃる消費主義とリンクする部分があると感じた。 子供たちは、長期間で学んでいくスタイルは現代に合わないという著書。 内田さんの、消費主義のように無時間の生活スタイルを現代人は持つ。 要するに、モチベーションややる気を引き出す刺激が短期的なものとなっていき(ネットや経済成長により)、人々の学ぶプロセスに変化が生じていると解釈する。 著書によりゲームが優れた学習ツールということを、 完全に納得できるわけではないような...

Posted by ブクログ

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