商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | エンターブレイン |
発売年月日 | 2007/08/20 |
JAN | 9784757736764 |
- 書籍
- 文庫
満員御礼!四方探偵事務所
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商品レビュー
2.8
4件のお客様レビュー
シリーズ最終巻 この巻から読み始めちゃったのでなんとも言えないけれど…もうちょっと描きたいことを絞ると読みやすくなると思う。 ドタバタ感、ワクワク感はあるんだけど、 ラストがちょっと消化不良かなー
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最終巻にしては、ちょっと物足りなかったけど、 怪人弾丸レディー「『お金があったら、あれもしたい、これもしたい』って普段から考えてたの。でもね?使っても使っても全然減らないんだモノ。『お金を使うのにも才能ってものが必要なんだな』って」 これが、すごく納得のセリフだった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2011年3月23日読了 月の石事件の方は、前回で怪人王が言っていた離反組の仕業だったわけですが。 ………まだ出張るか、グレイwwwwww 月の石ってだけで、なんとなく予感はしていたんですけどねー(^q^) まさか本当に出てくるとは思わなかった。これでようやく翠山との因縁も決着\(^o^)/ 翠山も無事では済みませんでしたが、ものすごい技ブチかましてましたね~。寝技とかが得意とか書いてありましたが、なぜそこなのかww そして、プロレス技中心なのなんでwwww おかげで翠山スピンオフ期待(笑)←どんだけ好きなのww 一臣も活躍したのに何気にオチが可哀想過ぎて涙(/_;) 一臣ってついてないよナー(笑)一体どんなテで胡春を宥めたのやらww この事件で、四方探偵事務所は全員顔だけでなく(笑)武闘派だってことはわかりましたね。一臣でさえ護身術的なことできるし、とっさのことに対しても怯まず反抗するハングリーな精神あるし。侮りがたし、四方探偵事務所!!! 最終話はなんか文治郎が可哀想だった。彼の優しさをああいう風に弄ばれると、なんかイラッてする。それだけ文治郎がいいところを持っているということだけど。 怪人王の言っていた通り、文治郎は優秀なディテクティブとしての才能を開花させていきましたねー。彼は将来絶対に四方探偵事務所の強い力になると思う\(^o^)/ 怪人王はあっけらかんとしすぎていて、悪意なのかどうかすら怪しくなってきた。ただ、義母の技術を彼女の祖国に見せつけたかっただけなのだろうか…。これじゃぁ、ある種の愉快犯とも言えるじゃないの。 蛇女王と翠山のやりとりは相変わらずでしたねー(^o^) 翠山、まさかの急所にヒットとかワロタwwww かっこいいのに、急所wwww← 最後は文治郎の探偵デビュー\(^o^)/ これからの彼の華麗な活躍がみられないのが悲しいぜ!!!
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