商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2007/01/26 |
JAN | 9784344012769 |
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ドアD
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商品レビュー
2.8
65件のお客様レビュー
中学生の頃初めて読んで、ずっと1番好きだと言い続けてきた本。私の原点にして頂点。私のもう一つの心臓。
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知り合いのオススメ、との事で読んでみた。 簡単に読める、と言うのがウケるのか? 次々と人が死んで自分が助かる、一応そこに理由があることに感動するのか? 参加型のゲーム感覚がいいのか? 軽すぎて評価しようがない…
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29,Mar,2020 Sydney is lockdown. オーストラリアでコロナが蔓延。レストラン、states border、countryと次々隔離されて、家に引きこもり。 することがない(今まで仕事で忙しかったから、逆に休暇くらいな気持ちでいないとおかしくなりそうw)...
29,Mar,2020 Sydney is lockdown. オーストラリアでコロナが蔓延。レストラン、states border、countryと次々隔離されて、家に引きこもり。 することがない(今まで仕事で忙しかったから、逆に休暇くらいな気持ちでいないとおかしくなりそうw)から、日本から持ってきた中古本を消化していく。 見知らぬ部屋にサークル仲間と閉じ込められた主人公/優奈。そこから脱出するには1人の犠牲が必要。そして脱出するも、次の部屋へ。 生き残りが1人になるまで続く、このゲーム?は誰が仕組み、何が目的なのか。 ま、正直、目的も黒幕もわかりません。 ただ、山田悠介らしい感じといえば、わかるかな? リアル鬼ごっこみたいな。 良くも悪くもサクッと読めて、面白い作品。 彼の作品は(ただの自分の趣味なので賛否はありますが)「超高級な誰もが食べたい料理」ではなく「誰もが好きな定番料理」って感じ。
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