オフショア香港で資産革命！

フォーテル経済研究会【編】

• 販売会社／発売会社: 廣済堂出版/
• 発売年月日: 2007/08/12
• JAN: 9784331512586

商品レビュー

2009/12/29

素人にもわかりやすい、入門として素晴らしい本です。資産運用を何も知らない人はこれだけでかなりを知ることができるのでは？さらば日本のバンク・・・

2008/03/24

日本の金利の限度は２％、香港のメリットは?消費税がない?スプレッド比率の差額、日本政府は海外にお金を持ち出させない姿勢、銀行口座を開設して資産運用するには香港がオススメ（orシンガポール）、香港上海銀行が理想、シティバンクはいまひとつ気持ちよく付き合えない銀行、スターフェリーからのセントラルの夜景が一番、日本は官僚のための国で法律は彼らを守るためのものになっている、法律は役人のメシの種、ＡＡが一流のリテールバンク、香港で金を買うと消費税がかからない、米はその軍事力・技術力・資源力・国際政治調整能力を背景にドル本位制によりその価値を維持、ドルの弱体化により通貨選択に迷い→金復活？、人民元口座を作るのはどこの中国銀行でもＯＫ、中国Ｈ株は流動性・先物取引があり・割安で◎、Ｂ株は死んだ市場、Ｈ株をやるなら３年以上の長期保有、信用取引は本来ヘッジ目的や裁定取引の道具であり一般人のするものではない、海外居住者はＩＮＧ香港「i３６８」、日本居住でも「iEnjoy」（香港上海銀行など香港の金融機関を通じて）、銀行のファンドはリスクのある商品はあまりない、ファンド目論見書は投資手法が多方面に分散されヘッジ機能が効いているかチェック、堅実な方法で運用されているヘッジファンドはパフォーマンスは平均１０％程度、セコイ確実なのがヘッジファンド、勝った時は利益を多くとり負けた時の損失をなるべく少なくする（通常勝ち負けは五分五分）、運用規模１億ドル未満のファンドだと３年以上好成績を挙げているケースは少ない（ある程度の運用資産）、シャープレシオ（そのファンドがリスクに見合うリターンをあげているか判断する尺度）、一般人がヘッジファンドを買うには直接ファンド会社や代理店に目論見書を請求する、