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武器よさらば(上) 光文社古典新訳文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2007/08/20 |
| JAN | 9784334751340 |
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武器よさらば(上)
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武器よさらば(上)
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商品レビュー
3.8
22件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図書館の本読み尽くしチャレンジ、ヘミングウェイは『誰がために鐘は鳴る』とこちらのみ置いてあった。『誰がために鐘は鳴る』を先に読了。 そちらに比べて、こちらの主人公は割と軽め。『誰がために鐘は鳴る』では最初からずーっと薄暗いモヤのようなものが立ち込めている印象だったけど、こちらはそれに比べるとずいぶん明るい印象。戦争の描写も上巻では少なかった。 戦時中というと、日本の「欲しがりません勝つまでは」のイメージばかりだったので、この雰囲気にびっくり。その時代の欧州では、それくらい戦争が日常だったのかな。 でも、前線には行きたくないし、行ってほしくない。 自分の信念を貫くために命を賭して戦った『誰がために鐘は鳴る』のゲリラ隊と、登場人物の差が印象的だった。 上巻では戦争というものを少し遠巻きに見ている感じ。 下巻ではいよいよ前線復帰。上巻の最終盤では、あのどんよりしたモヤを少し感じた。
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イエス!ヘミングウェイ!(なんのCMやねん) うーん、ヘミングウェイ好きかも だいぶ好きかも 何が好きってもうヘミングウェイの情景描写ね 絶対見てきたやつよ、なんなら見ながら書いてるまである もっすごシンプルな言葉使いでダイレクトに情景が浮かび上がってくるのよ そりゃノーベル...
イエス!ヘミングウェイ!(なんのCMやねん) うーん、ヘミングウェイ好きかも だいぶ好きかも 何が好きってもうヘミングウェイの情景描写ね 絶対見てきたやつよ、なんなら見ながら書いてるまである もっすごシンプルな言葉使いでダイレクトに情景が浮かび上がってくるのよ そりゃノーベル賞もらうわ そして骨太な文章でなんだか軽くて甘い物語を描くことで裏の裏を感じさせるのよ なんかあるんじゃね? なんか凄いこと起きるんじゃね? 今のところ主人公とヒロインがイチャイチャしてるだけなんだが、絶対このままじゃ終わんねーーー!って思わせる何かがいるんよ、文章の中に 文章の中に得体の知れない奴がいるのよ 伝わるこれ? 下巻が楽しみ! そして裏の裏は表!
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▼時は第一次世界大戦中。場所はイタリア。主人公フレデリックはイタリア軍の下級将校で負傷者の輸送をしている。フレデリックはひょんなことで知った看護師のキャサリンと恋に落ちる。で、このふたりの恋の成り行きの話です。 ▼主人公たちも若いが、書いてるヘミングウェイも若い。20代だったは...
▼時は第一次世界大戦中。場所はイタリア。主人公フレデリックはイタリア軍の下級将校で負傷者の輸送をしている。フレデリックはひょんなことで知った看護師のキャサリンと恋に落ちる。で、このふたりの恋の成り行きの話です。 ▼主人公たちも若いが、書いてるヘミングウェイも若い。20代だったはず。おりおり、若いなーと感じる。文体は、「これがハードボイルドな文体というものかなるほどそうだね」という味わい。 ▼途中、フレデリックが戦死しかかる。それで敗戦の退却となる。そのくだりが圧巻。生々しい。実際ヘミングウェイは赤十字のメンバーとして第一次世界大戦のイタリア戦線に参加して負傷したそうで。(更にいうとそれでもって看護師と恋に落ちたそうでつまりはそのネタが「武器よさらば」) ▼全体に「とりとめもなく構成感が薄い」感じでそれが持ち味なんだろうなと。
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