商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | こぐま社 |
発売年月日 | 1984/01/01 |
JAN | 9784772100281 |
- 書籍
- 児童書
こぐまちゃん いたいいたい
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こぐまちゃん いたいいたい
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商品レビュー
4.1
39件のお客様レビュー
2歳5ヶ月娘。まだそんなに痛いを経験してないからか、そんなに趣旨が理解できていたか微妙。本としては、痛い→対処して安心の流れがあって、分かりやすいとおもいます。
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こぐまちゃんによる「いたいいたい」が3つ順に登場する。 物語ではなく、危なそうな場面→痛い→こうすればいいね、という流れ。 こぐまちゃんの可愛らしさと共にハードル低く「痛い」を学べる絵本。 【ママ評価】★★★ ‘痛い’を読みながら教える絵本として、短くて程良いボリューム。 絵本...
こぐまちゃんによる「いたいいたい」が3つ順に登場する。 物語ではなく、危なそうな場面→痛い→こうすればいいね、という流れ。 こぐまちゃんの可愛らしさと共にハードル低く「痛い」を学べる絵本。 【ママ評価】★★★ ‘痛い’を読みながら教える絵本として、短くて程良いボリューム。 絵本を読みながら「こぐまちゃん痛そうだね」「こうすると痛いから◯◯くんも気をつけようね」など、子どもと会話しながら痛い・危険な場面を教えてあげるのにピッタリ。 物語性はなく、こぐまちゃんの子ども目線で描かれているから子どもも共感しやすそう。 お勉強絵本というか、生活の絵本という感じ。 こぐまちゃんによってお勉強感はかなり和らぐし、登場する‘痛い’は3例だけなので、幼い子が絵本でちょっと触れる程度かな。 【息子評価】★★★ そんなに反応はなく。 こぐまちゃんシリーズは基本的に好きだけど、これは中でもイマイチな方かも。 ‘痛い’がそもそも良いものではないから仕方ないかな。 絵本を読んだタイミングはある意味バッチリで、床に落ちているオモチャを踏んで見事に転んでお尻を打った後に読んだので、すごく教育的な読み聞かせになった。 見事にすってんころりんと転んで泣いたので、これもこぐまちゃんで登場してほしいくらい。 ‘痛い’がどういうことか身をもって体験したので、こぐまちゃんに共感できたかな。 2歳5ヶ月
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こぐまちゃんが階段から落ちたりお団子の串が口に刺さったりと色々な痛い思いをします。でも、痛い思いをした後は頭に座布団を乗せてゆっくり階段を降りたり、お団子をお皿に乗せて食べるようにしたりと、同じ痛い思いをしないように対策を考えて実行します。
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