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ジュリアス・シーザー 光文社古典新訳文庫
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ジュリアス・シーザー 光文社古典新訳文庫

ウィリアム・シェイクスピア(著者), 安西徹雄(著者)

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ジュリアス・シーザー 光文社古典新訳文庫

572

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/光文社
発売年月日 2007/01/10
JAN 9784334751203

ジュリアス・シーザー

¥572

商品レビュー

4.1

18件のお客様レビュー

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2026/07/18

某動画の演出がとても良かったのもあり、アンリミ対象でもあったので読んだ。やはりシェイクスピアの言い回しは癖になる。軽薄な群衆だなという感想で読み進めたが、後書きの作品解説ではより深い洞察がなされており、面白かった。カエサルあたりの世界史と、シェイクスピアの他作品のあらすじと、モン...

某動画の演出がとても良かったのもあり、アンリミ対象でもあったので読んだ。やはりシェイクスピアの言い回しは癖になる。軽薄な群衆だなという感想で読み進めたが、後書きの作品解説ではより深い洞察がなされており、面白かった。カエサルあたりの世界史と、シェイクスピアの他作品のあらすじと、モンテーニュの『エセー』を知っていると、後書きを更に楽しめるだろう。

Posted by ブクログ

2023/05/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最近戯曲を数冊読んでますが、今現在でトップに面白かった。 あらすじを読んでシーザーを暗殺するまでの話で暗殺をして終わりなのかな〜とおもっていたら暗殺後からのクライマックスで休む暇なくスラスラ読み終えた。 この作品で1番恐ろしいのって群衆だなと… 人の心ってコロコロ変わる……

Posted by ブクログ

2020/08/07

共和政から帝政への過渡期にある古代ローマで起こった最も重大な事件を描く。シーザーの振る舞いに君主政への志向を見て取ったブルータスたちは、ローマが専制国家となることを防ぐために彼の暗殺を企てる。ブルータスはシーザーに対し個人的な恨みがないことを明言しつつも、公の利益のためには殺さな...

共和政から帝政への過渡期にある古代ローマで起こった最も重大な事件を描く。シーザーの振る舞いに君主政への志向を見て取ったブルータスたちは、ローマが専制国家となることを防ぐために彼の暗殺を企てる。ブルータスはシーザーに対し個人的な恨みがないことを明言しつつも、公の利益のためには殺さなければならないという。シーザーが王となればローマ市民はみな奴隷になってしまうという、ほとんど強迫観念のような思いに囚われるブルータスとその仲間たち。それほどまでに彼らが重んじた共和政、そして自由とは何だったのかが気になった。

Posted by ブクログ

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