シャーロック・ホームズの思い出 新潮文庫
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シャーロック・ホームズの思い出 新潮文庫

アーサー・コナン・ドイル(著者), 延原謙(著者)

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シャーロック・ホームズの思い出 新潮文庫

781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2010/07/01
JAN 9784102134030

シャーロック・ホームズの思い出

¥781

商品レビュー

4.1

105件のお客様レビュー

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2010/05/28

ホームズの探偵になっ…

ホームズの探偵になったきっかけ、そして最初に手がけた事件が入った短編集。『最後の事件』で行方知れずとなってしまいます。

文庫OFF

2010/05/28

自分がホームズだけの…

自分がホームズだけの作家として見られるのを嫌ったドイルは、本書収録の「最後の事件」で、ホームズを葬り去ろうとしたのでした。

文庫OFF

2026/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「白銀号事件」が死人が出ているにも関わらず、ホームズの終始冷静な態度も相まって、比較的穏やかな印象だった。 窪みで手がかりを探しているホームズ先生の姿、文章でみると中々に奇行で面白い。 あとワトソンとホームズふたりで馬の足跡を辿っている場面、ふたりして熱中している様子が仲良くて微笑ましい。 「黄いろい顔」の真相めちゃくちゃ良い話で素敵だった。ラストのホームズの台詞もまた良い。 「マスグレーブ家の儀式」にて語られるホームズの奇行というか蛮行が想像以上にすごくてびっくり。 そして、室内でのピストル射撃や薬品と犯罪記念品が転がり紛れる中で、共に生活していたワトソン博士もまたとんでもないなと改めて思った。 「最後の事件」はワトソンの語り口やホームズの台詞など、終始物語全体に哀愁ただよっていて、また最後の場面を迎えるまでふたりで各地を巡っている様子があまりにも2人の世界すぎて好き。 ホームズがワトソンに残した手紙の文面が、あまりにもホームズらしすぎるのがまた胸がギュッと切なくなる。

Posted by ブクログ

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