1,800円以上の注文で送料無料

象が歩いた('02年版) ベスト・エッセイ集
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

象が歩いた('02年版) ベスト・エッセイ集

日本エッセイストクラブ(著者)

追加する に追加する

象が歩いた('02年版) ベスト・エッセイ集

597

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/文藝春秋
発売年月日 2005/07/07
JAN 9784167434205

象が歩いた('02年版)

¥597

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2008/06/16

水谷八重子の「犬たちと私」 岡部千鶴子の「消息、絶つ」 四島司の「「黙契」…花かげの花守たち」なぞ面白い。水谷八重子のエッセイが大量に読みたい。 海老ジ○ンイルの「ふたりの英雄がいた。」は笑えるほどの長嶋茂雄賛歌だ。これだけ冷静な判断が出来て、なぜ長嶋を讃えるのかさっぱりわからな...

水谷八重子の「犬たちと私」 岡部千鶴子の「消息、絶つ」 四島司の「「黙契」…花かげの花守たち」なぞ面白い。水谷八重子のエッセイが大量に読みたい。 海老ジ○ンイルの「ふたりの英雄がいた。」は笑えるほどの長嶋茂雄賛歌だ。これだけ冷静な判断が出来て、なぜ長嶋を讃えるのかさっぱりわからない。レコードもなく、タダのアホなのに…。失われた青春時代か?渡○恒夫オーナーとの考え方の違いはなんとなく分かった。

Posted by ブクログ

2006/11/27

普通の人々など多種多業な人が書いたエッセイ集。実は面白いことや発見は身近に潜むものだと気づかされる。日常に向ける視線がやさしくなる本。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品