- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-07-08
零式戦闘機 新潮文庫
825円
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2011/09/01 |
| JAN | 9784101117065 |
- 書籍
- 文庫
零式戦闘機
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
零式戦闘機
¥825
在庫なし
商品レビュー
4.2
60件のお客様レビュー
零式戦闘機の開発から誕生、緒戦での活躍 終戦を迎えるまでを描く。 堀越二郎が主役かと思ったが、タイトル通り零式戦闘機を中心に置き、吉村昭らしく感情的でない、だからこそ戦争の描写は凄惨さが伝わる話。 解説にもあったが、工場で生産された機体は牛車で運ばれていたという描写が何度かでてく...
零式戦闘機の開発から誕生、緒戦での活躍 終戦を迎えるまでを描く。 堀越二郎が主役かと思ったが、タイトル通り零式戦闘機を中心に置き、吉村昭らしく感情的でない、だからこそ戦争の描写は凄惨さが伝わる話。 解説にもあったが、工場で生産された機体は牛車で運ばれていたという描写が何度かでてくる。米軍がその能力に恐怖した零式戦闘機が、きわめて原始的な方法で運ばれているという対比が興味深かった。 米軍の圧倒的な物量が、後半から徐々にその姿を表していくところから、戦争の絶望感が伝わってきた。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
零式艦上戦闘機を通じて開戦から終戦までを描いた実話。 これを読むまで、零戦が世界の追随を許さないほどの性能であったことを知らなかった。 緒戦は敵なしで、山本五十六が半年や一年は暴れてみせると言っていたのは根拠があるんだなと思った。 ミッドウェー海戦を機に米国の巨大な力に飲み込まれていく日本と、零戦の役割を重ねて描いていたのが面白かった。 また通奏低音のように、牛馬で零戦が運ばれる様子が描かれており、最高水準の技実力と超アナログ運搬、日米の国力差を見事に表していたと思う。
Posted by 
ジブリ映画『風立ちぬ』を経て、堀越二郎著『零戦』を読んだ記憶と記録(読メ)あり。ゼロファイターとして連合国軍に恐れられた零式艦上戦闘機が、大日本帝国海軍の無理難題を、堀越二郎を始めとした三菱の技術陣が克服して誕生する筆致はさすが吉村氏だ。それだけではなく、本書は零戦を軸に日中戦争...
ジブリ映画『風立ちぬ』を経て、堀越二郎著『零戦』を読んだ記憶と記録(読メ)あり。ゼロファイターとして連合国軍に恐れられた零式艦上戦闘機が、大日本帝国海軍の無理難題を、堀越二郎を始めとした三菱の技術陣が克服して誕生する筆致はさすが吉村氏だ。それだけではなく、本書は零戦を軸に日中戦争から太平洋戦争を見る戦史にもなっている。防御を度外視した構造だけでもダメなのに、戦争末期にまで零戦を製造しなければならなかった日本の軍事・産業力が悲しい。
Posted by 
