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蒼い描点 新潮文庫
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蒼い描点 新潮文庫

松本清張(著者)

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蒼い描点 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2002/03/01
JAN 9784101109213

蒼い描点

¥1,155

商品レビュー

3.7

13件のお客様レビュー

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2025/04/29

松本清張なのに、期待したほどおもしろくなかったー!! そもそも600ページ超も必要ないよね。 前半特に冗長気味で、似たような説明の繰り返しがしんどい。 出版かなにかの都合で、無理矢理長くしなければならなかったのかと考えてしまったほど。 それに登場人物の誰にも感情移入ができなかっ...

松本清張なのに、期待したほどおもしろくなかったー!! そもそも600ページ超も必要ないよね。 前半特に冗長気味で、似たような説明の繰り返しがしんどい。 出版かなにかの都合で、無理矢理長くしなければならなかったのかと考えてしまったほど。 それに登場人物の誰にも感情移入ができなかったな。 崎野も一人コソコソやっていて気分悪いわーと思うけど、典子もなんだかんだ言いつつ許しちゃってるところがイライラする。 女流作家、代作とテーマもおもしろくて、清張なのにこんなこともあるのね。

Posted by ブクログ

2024/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

箱根を中心に東北や長野などの地名が出てくる旅行物?のミステリー。トリックに箱根の道路事情などを使っているとこが面白かった。 転々と各地を回って聞き取りしてるシーンなどは、ドラマに向いてそうだと思った。 犯人自体は、あの話がもとになった上での犯行なのか、と言う感じなのと少しそこまでが長かったように思えた。

Posted by ブクログ

2023/04/24

まだまだあった、読み残しの清張作品。 『美しき闘争』(角川文庫)と『蒼い描線』(新潮文庫) 昭和時代を感じるのはおもしろいし、しかも古びていないところがすごい。 両書とも熱海や箱根が舞台、そしてストーリー展開によって、日本全国縦横に旅する、その土地土地が目に浮かぶ。 『美しき...

まだまだあった、読み残しの清張作品。 『美しき闘争』(角川文庫)と『蒼い描線』(新潮文庫) 昭和時代を感じるのはおもしろいし、しかも古びていないところがすごい。 両書とも熱海や箱根が舞台、そしてストーリー展開によって、日本全国縦横に旅する、その土地土地が目に浮かぶ。 『美しき闘争』(角川文庫)1962年雑誌に連載、1984年カドカワノベルズ刊行 『蒼い描線』(新潮文庫)昭和33年7月から週刊誌に連載、昭和34年(1959年)に光文社から刊行 巻末解説とあるけれど、ほんとうにほんとうに清張さんの作品は多いのだ。 清張さんはわたしが児産みが一段落して(笑)子育て真っ最中の1972年ごろから、文藝春秋社の全集を買って読んでいた。カッパノベルズなどで同時進行に読んでいなかったのだからというわけで。 特に全集の最初の巻数は清張さんが選んだ(傑作と思われたかどうか?)ばかりだったので、傑作集のような限られていたのものだったのだね。その後、文藝春秋社の全集は続巻を出したようだけど。 両書とも女性の出版業界における編集者が主人公、働く女性をめぐる描写の昭和なのが、かえって面白い。 ストーリ展開の調査旅先地名も描写も、わたしが行ったことがある、住んだことがあるところが多い。知った土地名だからか、なお深いなあ、なつかしいなあと、わたしが年とって経験していることも悪くない。

Posted by ブクログ

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