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天を支える者 古戀唄(1) コバルト文庫
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天を支える者 古戀唄(1) コバルト文庫

前田珠子(著者), 明咲トウル(著者)

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天を支える者 古戀唄(1) コバルト文庫

460

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/集英社
発売年月日 2005/07/28
JAN 9784086006248

天を支える者 古戀唄(1)

¥460

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

本編では、いよいよ代…

本編では、いよいよ代替わりをしようかというところの柱神・アマンシール。この番外編では彼がどのように柱神になったのか、が語られています。切ない恋物語。

文庫OFF

2021/03/10

シリーズの三冊目 柱神さまのサイドストーリーなのに、このあと 五冊もでるんだよなw アマンシールとクラン姫の出会い編

Posted by ブクログ

2011/09/14

アマンシールさまの少年時代のお話。 ナルレイシアが主役の本編ではすっかり落ち着いてるアマンシールさま。 いや、ナルレイシアのお師匠さまとはちょいちょい無茶してるか。 警察署(?)で一晩お泊りしたとかw そんなアマンシールさまの少年時代はどんなだったのか。 自然科学三昧と...

アマンシールさまの少年時代のお話。 ナルレイシアが主役の本編ではすっかり落ち着いてるアマンシールさま。 いや、ナルレイシアのお師匠さまとはちょいちょい無茶してるか。 警察署(?)で一晩お泊りしたとかw そんなアマンシールさまの少年時代はどんなだったのか。 自然科学三昧とか、ナルレイシアの読書三昧と大差ないな。 王宮の庭園散策で迷子になるとか。 しかも侯爵家の子供なのにサバイバル能力あるとかww 王宮の庭園で絶賛迷子中のアマンシールに現れた――もとい、『降ってきた』のは女神の娘と呼ばれる美少女。 みんな年相応な精神年齢じゃないような…。 しっかり者ばかりです。 そうだ。 柱神さまは、瞳の色と属性が一緒っていうわけじゃないみたいですね。 アマンシールさまの先代は紫の瞳で「黄金の黄昏」を持っていたし。

Posted by ブクログ

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