商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社/集英社 |
発売年月日 | 2005/07/28 |
JAN | 9784086006248 |
- 書籍
- 文庫
天を支える者 古戀唄(1)
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天を支える者 古戀唄(1)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
本編では、いよいよ代…
本編では、いよいよ代替わりをしようかというところの柱神・アマンシール。この番外編では彼がどのように柱神になったのか、が語られています。切ない恋物語。
文庫OFF
シリーズの三冊目 柱神さまのサイドストーリーなのに、このあと 五冊もでるんだよなw アマンシールとクラン姫の出会い編
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アマンシールさまの少年時代のお話。 ナルレイシアが主役の本編ではすっかり落ち着いてるアマンシールさま。 いや、ナルレイシアのお師匠さまとはちょいちょい無茶してるか。 警察署(?)で一晩お泊りしたとかw そんなアマンシールさまの少年時代はどんなだったのか。 自然科学三昧と...
アマンシールさまの少年時代のお話。 ナルレイシアが主役の本編ではすっかり落ち着いてるアマンシールさま。 いや、ナルレイシアのお師匠さまとはちょいちょい無茶してるか。 警察署(?)で一晩お泊りしたとかw そんなアマンシールさまの少年時代はどんなだったのか。 自然科学三昧とか、ナルレイシアの読書三昧と大差ないな。 王宮の庭園散策で迷子になるとか。 しかも侯爵家の子供なのにサバイバル能力あるとかww 王宮の庭園で絶賛迷子中のアマンシールに現れた――もとい、『降ってきた』のは女神の娘と呼ばれる美少女。 みんな年相応な精神年齢じゃないような…。 しっかり者ばかりです。 そうだ。 柱神さまは、瞳の色と属性が一緒っていうわけじゃないみたいですね。 アマンシールさまの先代は紫の瞳で「黄金の黄昏」を持っていたし。
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