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織田信長 戦国の風雲児 講談社火の鳥伝記文庫42
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織田信長 戦国の風雲児 講談社火の鳥伝記文庫42

鈴木俊平【著】

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織田信長 戦国の風雲児 講談社火の鳥伝記文庫42

682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1983/05/01
JAN 9784061475427

織田信長

¥682

商品レビュー

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2010/10/19

戦国時代の暴れん坊、織田信長の勇ましい生き方にハラハラしながらも、他を圧倒する強さに引き込まれる。 敵も多いが、なるべくして天下統一の武将となる。 信長の父、信秀が「このわがまま息子は、大きな失敗をするか、バカでかい成功を遂げるかのどちらかだ。」と案じていたが、立派な成長を見届け...

戦国時代の暴れん坊、織田信長の勇ましい生き方にハラハラしながらも、他を圧倒する強さに引き込まれる。 敵も多いが、なるべくして天下統一の武将となる。 信長の父、信秀が「このわがまま息子は、大きな失敗をするか、バカでかい成功を遂げるかのどちらかだ。」と案じていたが、立派な成長を見届けることなく世を去ったのが残念だ。 我が進む道のためなら、弟さえも殺す。後の徳川家康となる竹千代をかわいがり、馬乗りや、泳ぎのけいこをしたという若い日のエピソードが良かった。

Posted by ブクログ

2010/01/20

この本は、戦国時代の3大戦国武将の織田信長についで書いてある本です。この本は、鈴木俊平さんが執筆されました。織田信長とは、俳句で、「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」と、たとえられているように、かなり、短気だといわれています。そして非情な一面ももっています。具体的には、戦の時...

この本は、戦国時代の3大戦国武将の織田信長についで書いてある本です。この本は、鈴木俊平さんが執筆されました。織田信長とは、俳句で、「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」と、たとえられているように、かなり、短気だといわれています。そして非情な一面ももっています。具体的には、戦の時は、ほとんどの指示を即決で決定して、織田信長自身の父親が死んだ時は、葬式で、非常識な行為をするなど、いろいろあったそうです。

Posted by ブクログ

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