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政界大変動 自民VS民主体制が日本を不幸にする
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | PHP研究所/PHP研究所 |
発売年月日 | 2007/07/18 |
JAN | 9784569659534 |
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政界大変動
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政界大変動
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
ブックオフで購入する。面白いですね。この人のものは読みやすい。ただし、政界再編がよくわからない。そんなの必要ないんじゃないかな。
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今回の参院選の直前に書き上げられたものだが、今回の結果を見越してのものであり、今後の日本の政治・政党の在り方、特に二大政党制にふれたものである。 「自民党とかけて、古い電化製品ととく その心は、どちらも耐用年数切れ」 「民主党とかけて、凧揚げととく ...
今回の参院選の直前に書き上げられたものだが、今回の結果を見越してのものであり、今後の日本の政治・政党の在り方、特に二大政党制にふれたものである。 「自民党とかけて、古い電化製品ととく その心は、どちらも耐用年数切れ」 「民主党とかけて、凧揚げととく その心は、どちらも風頼み」 改革に伴う痛みを当然視するのか、痛みを和らげるための激変緩和措置に力を入れるのか、それは、両々相またねばならないが、そのスタンスの取り方、力点の度合いで違いが出てくる。 それは「程度の問題だ」であるが、その「程度」こそ、これからの対決軸である。 テレビは、「視聴率」よりも「視聴質」が問われている。 国民は、「投票率」よりも「投票質」が問われている。
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