商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 鈴木出版/鈴木出版 |
| 発売年月日 | 2007/06/28 |
| JAN | 9784790231967 |
- 書籍
- 児童書
友だちになれたら、きっと。
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友だちになれたら、きっと。
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
内容 1988年ごろ、イスラエル人の少女と、同国の難民キャンプで暮らすパレスチナ人の少女とが交わした手紙のやり取りと、その後の二人へのインタビュー。 感想 比較的自由に楽天的に生きてきたイスラエルの少女と、外出禁止令や刑務所の暮らしが日常的なパレスチナの少女が対照的。成長とともに...
内容 1988年ごろ、イスラエル人の少女と、同国の難民キャンプで暮らすパレスチナ人の少女とが交わした手紙のやり取りと、その後の二人へのインタビュー。 感想 比較的自由に楽天的に生きてきたイスラエルの少女と、外出禁止令や刑務所の暮らしが日常的なパレスチナの少女が対照的。成長とともに、また(テロの激化や湾岸戦争など)事態の深刻化とともに、イスラエルの少女の側にも政治への意識が生まれ、パレスチナの少女の民族感情も高まっていくのだが、その言動には限られた情報や身近な大人の意見に影響を受けているさまも見透かされる。戦争を止めるにはどうしたらいいのか、様々に考えさせられた一冊。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
イスラエルの少女とパレスチナの少女が、ベルギー人の編者を通して文通をはじめる 手紙を交わしている間にも、イスラエル・パレスチナ間で衝突や事件があり、そのことも紹介している それらは手紙の内容に色濃く反映されていく どちらの身でも辛い 2人のご両親が素晴らしいと思った 手紙の中以外では出てこないが。 ○何もインプットされていない子どもの頃であれば、国も民族も宗教も関係なく友だちになれる ○ときに、大人やまわりを気にしている様子が見られる ○大人になって、心を預けられる家族がいることと失ったことの違い ○大きくなった、かつてのイスラエルの少女の土地への執着心が子どものように感じた ただ、一人でお子さんを育てている不安も立ちのぼってくる ○どこか、お互い。思い合えるような着地点が見つかりますように
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イスラエルの少女とパレスチナの少女とが文通するというノンフィクション。 彼女らを取り巻く出来事の中で、心境が変化していく過程がよくわかる。 残念なのは、手紙文はわかりやすいのに、その当時の状況説明の文章(作者によるもの)が、わかりにくい。特に指示語が不明確で、出来事の前後関係...
イスラエルの少女とパレスチナの少女とが文通するというノンフィクション。 彼女らを取り巻く出来事の中で、心境が変化していく過程がよくわかる。 残念なのは、手紙文はわかりやすいのに、その当時の状況説明の文章(作者によるもの)が、わかりにくい。特に指示語が不明確で、出来事の前後関係が混乱してしまう。 また、彼女たちは交際を絶ってしまったにも拘わらず、希望的を持たせる終わりかたをしているが、ちょっとその締めくくり方が強引に感じられた。 ノンフクションならば、(彼女らのものは難しいにしても近辺の)写真や、手紙そのものも載せて欲しかった。
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