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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎/幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2007/06/25 |
| JAN | 9784344013452 |
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商品レビュー
3.4
137件のお客様レビュー
高校1年生の加納碧李は陸上部。監督の箕月は碧李の長距離ランナーとしての素質、可能性を見ていたが、家庭の複雑な事情で陸上部を辞めてしまう。 碧李の両親は離婚し、母親が碧李と妹の杏樹を引き取っていた。妹の杏樹は交通事故で亡くなった別れた夫の弟夫妻のひとり娘だった。母親が弟夫妻に気晴ら...
高校1年生の加納碧李は陸上部。監督の箕月は碧李の長距離ランナーとしての素質、可能性を見ていたが、家庭の複雑な事情で陸上部を辞めてしまう。 碧李の両親は離婚し、母親が碧李と妹の杏樹を引き取っていた。妹の杏樹は交通事故で亡くなった別れた夫の弟夫妻のひとり娘だった。母親が弟夫妻に気晴らしのドライブを勧めたあとの事故で、責任を感じて引き取り溺愛していた。しかし、別れた夫によく似てきている妹に対し、感情のコントロールが効かず、虐待をすることがあった。碧李は妹の事を、母親を守るつもりで陸上部をやめた。 あるとき、自分はレースで敗れて、逃げていた事に気がついて、再び陸上部に戻る事を決意する。
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本屋さんであらすじを読んだときに「たった一度レースに負けただけで走ることが恐怖になってしまった」って書いてあって、あーその気持ちわかるなって思ったし きっと仲間と友に切磋琢磨しながらしながら頑張っていく話なんだろうなって勝手に思ってて。 読んでみると主人公って不器用で高校1年生...
本屋さんであらすじを読んだときに「たった一度レースに負けただけで走ることが恐怖になってしまった」って書いてあって、あーその気持ちわかるなって思ったし きっと仲間と友に切磋琢磨しながらしながら頑張っていく話なんだろうなって勝手に思ってて。 読んでみると主人公って不器用で高校1年生の子が抱えるには重たすぎる荷物を背負ってて。 一人で頑張らなきゃ立ち向かわなきゃみたいな孤独なんじゃないかなって。 厳しい言葉を言われたりでもそれって主人公のことを思ってて背中を押すために言ってて周りに恵まれてたんだろうなって。 最終的にもう一度"立って"走るって決めたのは自分自身だけど少なからず周りのおかげでもあるのかなって。 もやもやする終わり方だなっておもって調べてみたら 4話お話があて1話読み終わった&2.3.4のあらすじみて余計読んてみたくなったな〜
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人生にはままならないことがある。 誰のせいでもなく、どうしようもなく、ままならない。 逃げ出したいし、立ち止まりたい。 でもそれでも、一歩踏み出さなくてはならない。 主人公、碧李が「奥歯を噛み締める」表現が何度か出てきて、それが印象的だった。 言葉にならない重たい思いを背負って...
人生にはままならないことがある。 誰のせいでもなく、どうしようもなく、ままならない。 逃げ出したいし、立ち止まりたい。 でもそれでも、一歩踏み出さなくてはならない。 主人公、碧李が「奥歯を噛み締める」表現が何度か出てきて、それが印象的だった。 言葉にならない重たい思いを背負って、ひたすら地を蹴り、前に進む。 その優しくはかなくひたむきな姿に勇気をもらった気がする。
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