商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
発売年月日 | 2006/11/29 |
JAN | 9784062136990 |
- 書籍
- 児童書
ゆきのしたのなまえ
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ゆきのしたのなまえ
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
教会の前に座っていた男と犬が忘れられずに探し出す展開は、実話かしらと思うリアルさ。そこにタイトルがピリリと効いていて、唸らせてくれました。久々にオススメしたい絵本と出会いました!
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だれもが人として大切に扱われる権利がある。(お~い、そんな当たり前の事すら忘れていませんか。いまの日本のお偉いさん方は)
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「ユキノシタ」という名前の植物がありますが それは関係ありません。 孫にせがまれ、もう何度も話したお爺さんの昔であった男の話しを語ります。 おじいさんは昔、旅先で物乞いをしていた男のことを思い出しながら話します。 切なくて、それでいて暖かいイラスト 読み終わった後に心にある事が...
「ユキノシタ」という名前の植物がありますが それは関係ありません。 孫にせがまれ、もう何度も話したお爺さんの昔であった男の話しを語ります。 おじいさんは昔、旅先で物乞いをしていた男のことを思い出しながら話します。 切なくて、それでいて暖かいイラスト 読み終わった後に心にある事が浮かびます。 人の善意、老人の体験は伝わっていくものなのですよね
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