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森林環境(2007) 動物反乱と森の崩壊
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森林環境(2007) 動物反乱と森の崩壊

森林環境研究会【編著】, 森本幸裕, 安田喜憲【責任編集】

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森林環境(2007) 動物反乱と森の崩壊

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 森林文化協会/朝日新聞社
発売年月日 2007/02/28
JAN 9784021001284

森林環境(2007)

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2019/01/12

2019/10/26 『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』にも記載しました。  → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1386.html 2017/5/24 追記 この記事を書いたときのTwitterに、本日リツイートされた...

2019/10/26 『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』にも記載しました。  → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1386.html 2017/5/24 追記 この記事を書いたときのTwitterに、本日リツイートされたとのお知らせがきました。o(*'o'*)o ちょっとうれしかったので、メモしておきます。 → URLはこちら https://twitter.com/pasobo/status/677449224062001153?cn=cmV0d2VldA%3D%3D&refsrc=email 『Twitter』 :  (著者の欄に追記もしました) 2015年12月17日 記 来年は申年。 貴重なニホンザルも、増えすぎれば嫌われる。 それは、鹿も同じ。 クマに至っては、大切な反面 怖い存在。 今年の春、地方都市の住宅地の実家の庭に、イノシシが現れたのだから他人事ではない。 (荒らされた庭と足跡を母が見ただけですが・・・) 一方、自然ものや、動物園のTV番組は、大人気。 この本では、真摯にかつ現実的に人と動物の関係が語られている。 ただ、少し難しく気持ち的にも読みづらくて、まえがきを読んであとはざっと目を通しただけ。 街なかに住んでいて、山や海自然にもほとんど出かけない人が、この問題にどう対処できるのだろうか? くだらないTVを見ない。マスコミの尻馬に乗らないことくらいかな。 内容と目次・著者は 内容 : ヒトと動物の棲み分けが崩れ始めている。 奥山から里にテリトリーを広げる森の動物たち。 人里を跋扈するクマが問いかけているものは何なのか。 ヒトを生かし動物をはぐくむ森のあり方を見つめ直し考える。 目次 : 1 特集:動物反乱と森の崩壊   ツキノワグマの生態から日本の森林を考える   里中に侵入するイノシシ問題   シカ問題と自然再生 ほか 2 トレンド・レビュー   早くも頭打ち、出遅れ―日本の自然エネルギー利用の現状   CDM植林事業と熱帯林における生物多様性の問題   森林再生では自然の地域性に配慮しよう! ほか) 3 緑のデータ・テーブル   世界森林資源評価2005を読む―森林資源の変化と森林管理の方向   2006年森林環境年表  著者 : ・ 森林環境研究会 〜 公益財団法人 森林文化協会の「シンクタンク」の役割を担う専門委員会です。 → URLはこちら https://www.shinrinbunka.com/ 『森林文化協会』 :  ・ 森本幸裕 → URLはこちら http://amzn.to/2rfe1A7 『著書』 :    農学博士(京都大学) 京都学園大学バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科特任教授 ・ 安田喜憲 地理学者、環境考古学者。 → URLはこちら http://amzn.to/2rO8jlN 『著書』 :    東北大学大学院環境科学研究科特任教授、立命館大学環太平洋文明研究センター長、ふじのくに地球環境史ミュージアム館長、国際日本文化研究センター名誉教授。   フンボルト大学ベルリン客員教授、麗澤大学比較文明文化研究センター客員教授。   専攻は環境考古学。理学博士。   2015/12/08  予約 2015/12/17 借りる。12/21 読み始める。 読み終わる。  

Posted by ブクログ

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