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ブレイン-マシン・インタフェース最前線 脳と機械をむすぶ革新技術
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ブレイン-マシン・インタフェース最前線 脳と機械をむすぶ革新技術

櫻井芳雄, 八木透, 小池康晴, 鈴木隆文【著】

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ブレイン-マシン・インタフェース最前線 脳と機械をむすぶ革新技術

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 工業調査会/工業調査会
発売年月日 2007/06/25
JAN 9784769351344

ブレイン-マシン・インタフェース最前線

¥2,420

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2011/03/31

人工視覚、脳による義手、コンピュータ制御。一見SFチックだと思われるものが意外に進んでいる。アメリカのドラマ・フリンジでも登場する技術が、実はかなり進んでいることが実感できる一冊。

Posted by ブクログ

2010/04/29

人間が不老不死になるんじゃないかと思わせるようぶりな色々な研究結果、成果を発表している本。 と人間の脳の凄さ…コンピュータの性能がいくらすごくても 人間の脳の広範囲過ぎる対応には全然ついていけないんだというのを体感できました。 将来的に 視覚、聴覚…ETC、障害も持った方にも...

人間が不老不死になるんじゃないかと思わせるようぶりな色々な研究結果、成果を発表している本。 と人間の脳の凄さ…コンピュータの性能がいくらすごくても 人間の脳の広範囲過ぎる対応には全然ついていけないんだというのを体感できました。 将来的に 視覚、聴覚…ETC、障害も持った方にもこの技術が進めば進むほど 難なく生活できるレベルに技術の進歩と比例してくるのかなという予感とかもあり、もっとガンガンやって欲しい研究やなと感じた一冊です。 ですが、まだまだ発展途上の分野で、脳科学、神経工学、工学系…ETCなどなどの多数の分野がミックスした分野で中々一筋縄ではいかないみたいです。 近未来を感じさせる、現実なんだけど、リアリティがない本でした。※いい意味で。 んで、一番の本の欠点は、専門用語のオンパレードです。 専門用語にしなければ書ききれないのか、もうちょっとわかりやすく書いて、この分野のすばらしさの伝え方がギクシャクというか、表現悪いですが気持ち悪い文章でした。 専門家ではなく、もっと一般の人にもわかりやすく書いた方が この分野の発展にも繋がるのでわとか思っちゃったりしました。 感想、以上!!

Posted by ブクログ

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