商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2006/10/28 |
JAN | 9784087031737 |
- コミック
- 集英社
【小説】BLEACH(2)
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【小説】BLEACH(2)
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商品レビュー
3.7
15件のお客様レビュー
BLEACHの短編集です。 花太郎主体の珍しい作品が入っており、中々、笑える話ばかりでしたが、逆に、BLEACHはシリアスなシーンや感動出来るシーンが多い中、こういった作品が出たので、ギャップを感じたのと、やはり、何かシリアスな作品が無いので一つ引かせてもらいましたが、ファンは持...
BLEACHの短編集です。 花太郎主体の珍しい作品が入っており、中々、笑える話ばかりでしたが、逆に、BLEACHはシリアスなシーンや感動出来るシーンが多い中、こういった作品が出たので、ギャップを感じたのと、やはり、何かシリアスな作品が無いので一つ引かせてもらいましたが、ファンは持っておいて損はしないと思います。
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意外とよかった笑 漫画では語られないサイドストーリー、ソウルソサエティの一日が語られる。 漫画の世界がちゃんと日常として流れているんだなぁとしみじみ思ってしまう。 そりゃドンパチしてばかりじゃあ疲れますもんね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
藍染が去ったあと。大好きな護廷十三隊員たちのほっとひと息ついたアフターストーリー。白玉ゼンザイ、カレーライス、白がゆの三篇から成る。 大筋はルキアが養生中の白哉に食べ物をこしらえようという下りに色んな隊員の心情描写がくっついてくる。作者の第三者視点の語り口は歯切れよく、淡々とした日常描写にテンポを与えていた。そのせいでイッキに読めてしまったのでこれといって印象に残る場面が思い出せないのだが笑。また読みたくなってしまうではないか。 主要人物は全て登場させようという具合で色んな場面がテンコ盛りだが、ある意味非常にまとまりがある作品だった。
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