1,800円以上の注文で送料無料
西郷隆盛伝説
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1216-01-09

西郷隆盛伝説

佐高信【著】

追加する に追加する

西郷隆盛伝説

1,980円

獲得ポイント18P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川学芸出版/角川グループパブリッシング
発売年月日 2007/04/30
JAN 9784046210555

西郷隆盛伝説

¥1,980

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 西郷隆盛
  • 近代国家
  • 西郷の真情
  • 歴史の裏側
  • 明治維新の葛藤
  • 英雄像の矛盾
  • 戦争の恨み
  • 政財界への影響
  • 時代の流れのドラマ
  • 複雑な感情の考察

歴史の裏側に迫るこの作品は、明治維新を単なる成功物語としてではなく、敗者の視点からも捉えています。西郷隆盛の姿を通じて、戦争の恨みや人々の心の傷がいかに深く残るかを考察し、複雑な感情や矛盾を抱えた大人物としての彼の真情を描き出します。特に、赤報隊や庄内藩との関係を通じて、単純な英雄像ではない彼の実像に迫ることで、読者は歴史の闇とその影響を感じ取ることができます。神社の存在や、薩長と奥羽越列藩同盟の対立の激しさを通じて、時代の流れと人々の葛藤が織り成すドラマが浮かび上がり、特に相楽総三の謎の死に対する興味を引き立てます。全体を通じて、明治維新の冷酷さと非情さ、そしてその時代に生きた人々の運命に対する深い洞察が印象的です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2012/11/30

敗者から見た明治維新。英雄たち主体の成功した革命として明治維新を見るべきでないのがよく分かった。 血で血を洗う戦争の恨みがいかに地に染みつき残るか。自分には分からない感覚である。だがそれも歴史の闇に葬られる。 赤報隊や庄内藩のことから西郷とは単純な豪傑ではないと分かる。矛盾もある...

敗者から見た明治維新。英雄たち主体の成功した革命として明治維新を見るべきでないのがよく分かった。 血で血を洗う戦争の恨みがいかに地に染みつき残るか。自分には分からない感覚である。だがそれも歴史の闇に葬られる。 赤報隊や庄内藩のことから西郷とは単純な豪傑ではないと分かる。矛盾もあるが、大人物であるというのは真実に思えた。

Posted by ブクログ

2010/04/23

西南戦争で戦死した若者のなかに庄内、酒田出身者がいる。ということから話は始まる。 西郷の人となりを作者なりに資料、先行作品から切り貼りして構成した本。 しかし、ここが肝と言いながら井上清氏の「西郷は侵略論者」と言う説にに触れないのはいかがなものか。

Posted by ブクログ

2007/11/06

先日、佐高 信の『西郷隆盛伝説』を読んだ。 全国に南州神社は、四つある。 一つは、地元の鹿児島 二つは、流刑の地・沖永良部島 三つは、西南戦争の都城 四つは、山形県の酒田市にある。 三つ目までは、そこにある理由は、理解出来る。 明治維新時薩長の勢力と東北地方の『奥羽越列藩同...

先日、佐高 信の『西郷隆盛伝説』を読んだ。 全国に南州神社は、四つある。 一つは、地元の鹿児島 二つは、流刑の地・沖永良部島 三つは、西南戦争の都城 四つは、山形県の酒田市にある。 三つ目までは、そこにある理由は、理解出来る。 明治維新時薩長の勢力と東北地方の『奥羽越列藩同盟』の対立の激しさ(特に、会津藩と庄内藩)の中で、東北の酒田に南州神社がある意味を説いている。 この宥和と対立が、明治時代にも長く尾を引いた。 新政権樹立の為の両派の攻防・情報戦の中で《相楽総三の壮絶な謎の死》に強く興味を引かれた。 革命時に起こる事件の冷酷さと非情さ 『海に出て 木枯らし 帰るところなし』(山口誓子) この句は、木枯らしに託して、ある種の「敗残・滅びの途の他なし」 と自らの運命を甘受する決意を表している。 明治維新時の、河井継之助や相楽総三の心境は、まさにこの決意の表れであろう。 また、西南戦争の西郷隆盛の心境もそうであっただろう。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました