商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 国土社/国土社 |
発売年月日 | 2006/11/20 |
JAN | 9784337330580 |
- 書籍
- 児童書
いけっ!ぼくのハヤテ
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いけっ!ぼくのハヤテ
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
犬を飼うことを反対されていたヒロシが捨てられていた犬を見つけてこっそり面倒を見ることに。 犬をこわがっていると思っていた兄、そして反対される理由がわかって… 問題解決がちょっとあっさりし過ぎてる感じあり。
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- ネタバレ
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自分のイヌが飼いたいひろし。でも、お母さんはダメだって言う。 そんな時、捨て犬の見つけた。お母さんは許してくれないから、ひろしは一人で、イヌを河原で飼う事にした。イヌの名前はハヤテ。 給食のパンをあげたりして世話していたけど、お兄ちゃんに気づかれた。大雨の後、ハヤテを飼っているところが水浸しになってるからと、一緒に河原に行って、ひろしの手助けをしてくれた。 でも、変なんだ。お兄ちゃんは変な咳をしる。犬の毛のアレルギーだった。 ないしょでハヤテを飼っていたけど、お兄ちゃんの咳は続く。 ひろしは辛くなってきた・・・。 ハッピーエンドなので良かった。こんな家族ばかりならいいのに。
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犬を飼いたい気持ちと家族を思う気持ち。 解決したような、しないような…。 これを読んで、少し似た感じの「七日間のスノウ」を思い出しました。低学年向けの読み物ですが、とても印象に残っています。
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