1,800円以上の注文で送料無料

野分ノ灘 居眠り磐音江戸双紙20 双葉文庫さ-19-20
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

野分ノ灘 居眠り磐音江戸双紙20 双葉文庫さ-19-20

佐伯泰英【著】

追加する に追加する

野分ノ灘 居眠り磐音江戸双紙20 双葉文庫さ-19-20

712

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社/
発売年月日 2007/01/11
JAN 9784575662658

野分ノ灘

¥712

商品レビュー

3.6

21件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/07/30

いよいよ深川長屋の生活も終わり、鰻屋も辞めて、関前藩へおこんと船旅で帰ることに。 一部完みたいな感じ。 国許ではまたまた悪がはびころうとしていた。相変わらず田沼からの刺客が続く。もう四人目。

Posted by ブクログ

2022/01/22

江戸でのいろんな行事が片付いたので、おこんを連れて先祖の墓参りと両親から結婚の承諾を得るために関前藩に帰る磐音。船旅の道中でもやっぱりトラブルが発生しますが、今回は大したことなく、長いシリーズの中休みという感じです。 関前に着いてから行われるであろう藩内の汚職の掃除の方が大変そう...

江戸でのいろんな行事が片付いたので、おこんを連れて先祖の墓参りと両親から結婚の承諾を得るために関前藩に帰る磐音。船旅の道中でもやっぱりトラブルが発生しますが、今回は大したことなく、長いシリーズの中休みという感じです。 関前に着いてから行われるであろう藩内の汚職の掃除の方が大変そう。

Posted by ブクログ

2020/12/21

蚊帳売りの声が江戸の夏を彩る頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音はある決意を胸に抱いていた。そんな折り、墓参のため、おこんを同道して豊後関前への帰国を願う父正睦の書状が届く。一方、磐音を狙う新たな刺客が…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小...

蚊帳売りの声が江戸の夏を彩る頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音はある決意を胸に抱いていた。そんな折り、墓参のため、おこんを同道して豊後関前への帰国を願う父正睦の書状が届く。一方、磐音を狙う新たな刺客が…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十弾。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品