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リリアとトレイズ(5) 私の王子様 電撃文庫
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リリアとトレイズ(5) 私の王子様 電撃文庫

時雨沢恵一(著者)

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リリアとトレイズ(5) 私の王子様 電撃文庫

561円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2007/03/25
JAN 9784840237543

リリアとトレイズ(5)

¥561

商品レビュー

3.7

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みんなの感想まとめ
  • リリア
  • トレイズ
  • 旅の騒動
  • 列車の冒険
  • ダンスパーティの悩み
  • 成長の物語
  • 世代間の対比
  • 婚約の選択肢
  • 春休みの思い出
  • サイドストーリーの魅力

物語は、春休みに母親と共に列車の旅に出かけたリリアと、結婚相手を自分で決めなければならないトレイズを中心に展開します。彼らは、トラブルに見舞われる列車の中で次々と事件に巻き込まれながら、成長していく姿が描かれています。アリソンとトラヴァス少佐の世代が持つ責任感や決断力と、戦後の平和な時代に生まれたリリアとトレイズの明るさとの対比が、物語に深みを与えています。また、巻末にはカルロのサイド・ストーリーも収録されており、彼の成長を楽しむことができる要素も魅力的です。全体として、世代間の違いや成長を描いた作品であり、次巻への期待感も高まります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/01/23

巻末にはサイド・ストーリーとして、導師様の送る会のために知恵を絞るカルロの姿をえがいた「小生意気なガキ・超拡大版」が収録されています。 ルトニ河口へ旅行に出かけたアリソンとリリアは、ベゼル王家のマティルダ女王に付き添うイクス王国の王子トレイズと、女王の警備を担当するトラヴァス少...

巻末にはサイド・ストーリーとして、導師様の送る会のために知恵を絞るカルロの姿をえがいた「小生意気なガキ・超拡大版」が収録されています。 ルトニ河口へ旅行に出かけたアリソンとリリアは、ベゼル王家のマティルダ女王に付き添うイクス王国の王子トレイズと、女王の警備を担当するトラヴァス少佐の二人と合流する予定でした。ところが、彼らの乗る列車にトラブルが生じ、次々と事件が起こり始める。 『アリソン』第1巻でいきなりロクシェとスー・ベー・イルの戦争を終わらせた著者がえがきたかったのは、平和の到来がそれまで覆い隠されていたさまざまな問題を表に出すこともあるということだったように思うのですが、「リリアとトレイズ」シリーズでは、戦争の終結がもたらすこうした結果を引き受ける決意を持った大人としてのアリソンとトラヴァス少佐の姿がえがかれています。 本書でアリソンが少佐の生き方を「この世界のみかた」と説明している場面があります。アリソンによれば、少佐は「自分の判断で世界を大きく変えてしまった責任を感じて、それ以降も、よりよい方向へと少しでも向くようにと、自分にできることをやっている」とのこと。そして、「重要な決断をしたときに、自分の隣にいる人が笑顔で賛成してくれると、どんなときよりも嬉しいもの」だとトレイズに語っているように、アリソンは少佐の決断を笑顔で受け入れることになったのでしょう。 これに対して、戦後の平和な時代に生を受けたリリアとトレイズは、ときおり戦争中から持ち越されたさまざまな問題が姿を見せる現実のなかで、少佐のような悲壮さを感じさせることなく、明るく前向きに生きていく若者としてえがかれています。この二つの世代の生き方の違いが、本作の世界を奥行きのあるものにしているように感じました。

Posted by ブクログ

2017/12/31

3巻目。 旅行するため電車で移動中に事件が起こる話。 アリソンの最後の話を彷彿とさせる展開でした。 下巻に期待。

Posted by ブクログ

2014/11/28

アリソンの最後と同じく列車で旅行するお話。 ただ、相変わらずです。 この人たちが何事もなく旅する日が来るのか?と疑問に思うぐらい、今回もまたやっかいなお話です。

Posted by ブクログ

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