1,800円以上の注文で送料無料

たのしか
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

たのしか

武田双雲【著】, William I.Elliott, 川村和夫【英訳】, 李夢軍【中国語訳】

追加する に追加する

たのしか

1,760

獲得ポイント16P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社/ダイヤモンド社
発売年月日 2006/04/13
JAN 9784478703465

たのしか

¥1,760

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/06/06

チェック項目6箇所。俺 なぜ 背伸びするのだろう なぜ 格好つけるのだろう 俺は 俺でしかないのに。種 ずっと前にまいた種が今頃になって芽をふいた、もっと種をまこう自分がここちよいと思える種だけを未来に向かって。動 やりたいこと、やらなければならないこと、自分のため、他人のため、...

チェック項目6箇所。俺 なぜ 背伸びするのだろう なぜ 格好つけるのだろう 俺は 俺でしかないのに。種 ずっと前にまいた種が今頃になって芽をふいた、もっと種をまこう自分がここちよいと思える種だけを未来に向かって。動 やりたいこと、やらなければならないこと、自分のため、他人のため、様々な矛盾を抱えながらの動、矛盾から逃げない。愛 愛は受けとる力があってこそ、与えられるもんだ、愛はこんなにも身近に転がっていたんだ。想 相手を想う自分を想う 宇宙を想う細胞を想う 想うことこそが人間力。

Posted by ブクログ

2009/10/26

書はもちろん、心にささる詩の躍動に心揺さぶられる。 ことばがひとに与えるインスピレーションの深さ。 一つのことばから感じる意味って、 人や時期などそれぞれで、だからこそよいんだなぁ。

Posted by ブクログ

2007/08/27

書って日本人なら誰でも書けそうでいて、でもやっぱり書家は書家。一文字にこれだけの想いを表現できるというのは、誰にでもできることではないのでしょう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品