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治安維持法小史
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治安維持法小史
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2件のお客様レビュー
所謂「アメとムチ」に関しては否定的な立場であり、「日ソ基本条約」説の立場をとっている。実証主義的にはそうならざるを得ないのだろう。議会証言では否定されているし、当時もマスコミが騒いだだけで、どこにも証拠はないわけだから。 とは別に、当時の人々が「悪法」と思っていたか否かは別問題で...
所謂「アメとムチ」に関しては否定的な立場であり、「日ソ基本条約」説の立場をとっている。実証主義的にはそうならざるを得ないのだろう。議会証言では否定されているし、当時もマスコミが騒いだだけで、どこにも証拠はないわけだから。 とは別に、当時の人々が「悪法」と思っていたか否かは別問題であり、井上寿一によると「スタンダードな法律」であり、国家転覆をはかる危険な集団を取り締まるのは「当たり前」という感覚だったらしいが。
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悪法との評判のみが先行しがちな治安維持法を、具体的に何が悪法たらしめたのかについて、法制度の面から掘り下げて、成立から廃止までを追ったもの。 全くの専門外ではあるが、治安法制を考える上では避けられない歴史ではないだろうか。
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