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史論 児玉源太郎 明治日本を背負った男
1,760円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光人社/光人社 |
発売年月日 | 2006/08/16 |
JAN | 9784769813149 |
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史論 児玉源太郎
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史論 児玉源太郎
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児玉源太郎 1852年生まれ 徳山毛利藩 1850ころ 毛利の本拠地萩吉田松陰が松下村塾ひらく M31 1898 第4代台湾総督 民政官は後藤新平 民政中心 土匪には討伐でなく説得で 農業振興 新渡戸稲造 道路河川の整備 牧彦七 1903 2枚格下参謀本部次長へ 財界海軍との協...
児玉源太郎 1852年生まれ 徳山毛利藩 1850ころ 毛利の本拠地萩吉田松陰が松下村塾ひらく M31 1898 第4代台湾総督 民政官は後藤新平 民政中心 土匪には討伐でなく説得で 農業振興 新渡戸稲造 道路河川の整備 牧彦七 1903 2枚格下参謀本部次長へ 財界海軍との協調体制 山本権兵衛海軍大臣 連合艦隊司令官に東郷平八郎を任命 1906 脳溢血で死亡 もし児玉源太郎がもう10年生きていたらその後の日本の歩みはかなり違ったものになっていたかもしれない。
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実は、表紙買いしました。(笑)表紙だけでなく、中に収録されている写真が本当にすばらしい。毎日眺めてますよ、写真だけでも十分価値があります・・・。 内容はもうちょっと掘り下げて欲しかったかな・・・?
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