商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 理論社/理論社 |
発売年月日 | 2006/06/26 |
JAN | 9784652009086 |
- 書籍
- 児童書
おれはレオ
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おれはレオ
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
よくこれだけ思いつくなぁと感心してしまう圧巻の回文の嵐! 女の子が1話目でバナナをかけてサイと、2話目と3話目では命をかけてヘビとライオンとそれぞれ回文勝負。三回間違えられない緊迫感と回文の無理矢理感ある可笑しさがドッキング。 昔ヘビ仲間で作っていたという回文クラブ〈いたぶり部隊〉のネーミングが笑える。 8歳の息子と自分の名前が出てきた人名シリーズの回文勝負も親子で楽しめた。 いろいろインパクト強めの回文の中でも「自分さがしの志賀さん無事」が密かに母のツボw
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『なぞなぞライオン』では、ライオンと“なぞなぞ”、ヘビと“早口ことば”、 そしてサイと“しりとり”の各名勝負を繰り広げた女の子(と同じかどうかは不明)が、 再びサイとヘビとライオンを相手に、今度は“回文”で死闘を繰り広げる(笑)。 何がすごいって、これだけの回文(間違い含む)を...
『なぞなぞライオン』では、ライオンと“なぞなぞ”、ヘビと“早口ことば”、 そしてサイと“しりとり”の各名勝負を繰り広げた女の子(と同じかどうかは不明)が、 再びサイとヘビとライオンを相手に、今度は“回文”で死闘を繰り広げる(笑)。 何がすごいって、これだけの回文(間違い含む)を思い付く佐々木マキ氏がすごい。 それだけでも一読の価値あり!
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少し長い文章が読めるようになった長男に買ってあげた本です。 回文ってこんなにあるものかと、と同時に自分でも作りたくなりました。 息子のお気に入りは「たぶんブタ」と「黄色くないな黒い木」です。
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