- 新品
- 書籍
- 書籍
昭和史からの警告 戦争への道を阻め
1,650円
獲得ポイント15P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ビジネス社/ビジネス社 |
発売年月日 | 2006/06/23 |
JAN | 9784828412818 |
- 書籍
- 書籍
昭和史からの警告
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
昭和史からの警告
¥1,650
在庫なし
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
対談ものは読みやすい!高度な内容がわかりやすく書かれていて高感度◎ 日本を中国とぶつける真の敵の正体 内側からかぎを開けるものたちは常にいる アメリカの恐るべき謀略は今も繰り返されている 三村文男、米内光政と山本五十六は愚将だった どな人にも良い点があるから、相手に対して...
対談ものは読みやすい!高度な内容がわかりやすく書かれていて高感度◎ 日本を中国とぶつける真の敵の正体 内側からかぎを開けるものたちは常にいる アメリカの恐るべき謀略は今も繰り返されている 三村文男、米内光政と山本五十六は愚将だった どな人にも良い点があるから、相手に対して三つ良い点を述べた後、一つだけさらりと批判すること。これは自分自身により多くの情報が集まり、より多くの人が集まり、よりいきやすくなるためのほんのちょっとしたテクニックなので、できれば実践してほしい 副島というひとは、大変な努力家である。しかも天才だと思う。天才にありがちな、本当に素直でまじめな人である。人間性の高い人であり、裏が全くない人手、はっきりいって私は彼が大好きである。by船井幸雄
Posted by
提督三部作の著者阿川弘之は、提督らを賛美。実際は疑問。終戦時最後の陸軍大臣阿南惟幾が、陸軍官邸で自決する直前に、米内を斬れと言う言葉を残している。石原莞爾中将は、満州事変を起こした張本人であるが、支那事変つなわち日中の全面対決による戦争の拡大には絶対反対であった。この奇才石原莞爾...
提督三部作の著者阿川弘之は、提督らを賛美。実際は疑問。終戦時最後の陸軍大臣阿南惟幾が、陸軍官邸で自決する直前に、米内を斬れと言う言葉を残している。石原莞爾中将は、満州事変を起こした張本人であるが、支那事変つなわち日中の全面対決による戦争の拡大には絶対反対であった。この奇才石原莞爾と真っ向から対立して、事変を拡大させたのは米内である。 右派平和主義者 チャイナロビー 共和党の一派 パットブキャナン ロスチャイルド=三井 井上馨、三野村利左衛門、渋沢栄一、小林一三 渋沢の第一銀行と三井銀行が合併して、日銀ができる。ところが日銀にロックフェラー直系の武藤敏郎副総裁(財務官僚)がのりこんできて、日銀生え抜きと暗闘。
Posted by