商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館/小学館 |
発売年月日 | 2006/07/27 |
JAN | 9784093964814 |
- 書籍
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ストーリー&テリング
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ストーリー&テリング
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商品レビュー
4
21件のお客様レビュー
図書館にて。 よくあるドラマみたいに、最初から初対面の人に喧嘩腰で、その関係がのちに恋愛に変わる・・・みたいな、べたべたな設定・・・。 独特のちょっと寒いオーバーな言い回しとか、ラストのオチとか、どうも時代がかっていてノリについていけなかった。 内容も期待を裏切らない王道。 楽し...
図書館にて。 よくあるドラマみたいに、最初から初対面の人に喧嘩腰で、その関係がのちに恋愛に変わる・・・みたいな、べたべたな設定・・・。 独特のちょっと寒いオーバーな言い回しとか、ラストのオチとか、どうも時代がかっていてノリについていけなかった。 内容も期待を裏切らない王道。 楽しめなくはなかったけど、もう少しどうにかならないのかな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「最初の印象は最悪、だけど時間が経つにつれてなぜか惹かれていく二人」みたいなラブコメの王道パターンをそのまま踏襲してます。 主役はバツイチシングルマザー&ファザーの二人ですが、実は本当の主役は直太郎なんじゃないかってくらい、キャラが立ってます(笑)
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「天国の本屋」を読んだことがありますが、 この作家さんってこんな書き方したっけ?ってまず思いました。 「絵門、真知子、思わず顔を見合わせる。」といった感じに 助詞を略した書き方が多用されていたり、句点なしで長い文章をつらねてみたり、 なんだか新井素子さんを思い出しました。 でもっ...
「天国の本屋」を読んだことがありますが、 この作家さんってこんな書き方したっけ?ってまず思いました。 「絵門、真知子、思わず顔を見合わせる。」といった感じに 助詞を略した書き方が多用されていたり、句点なしで長い文章をつらねてみたり、 なんだか新井素子さんを思い出しました。 でもってくどい印象を受けてしまいました。 話の内容も、そんなに面白いものでもなく…読み終わるのに時間がかかりました。
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