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ロンドン、とっておきのティープレイスへ 英国紅茶のおいしい誘惑
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ロンドン、とっておきのティープレイスへ 英国紅茶のおいしい誘惑

スチュワード麻子【著】

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ロンドン、とっておきのティープレイスへ 英国紅茶のおいしい誘惑

1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社/河出書房新社
発売年月日 2006/05/30
JAN 9784309268989

ロンドン、とっておきのティープレイスへ

¥1,650

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2013/05/17

スチュワード麻子さんの著書で 英国紅茶の魅力をより一層感じるようになりました。 以前NHK Eテレの「紅茶学」でお見かけしたときは、堅苦しく考えすぎずに楽しむためのマナーは勉強になりました。 「へぇ~!!」と思いがけないマナーがあったり知らなかった薀蓄もあり、たいへん興味深く拝...

スチュワード麻子さんの著書で 英国紅茶の魅力をより一層感じるようになりました。 以前NHK Eテレの「紅茶学」でお見かけしたときは、堅苦しく考えすぎずに楽しむためのマナーは勉強になりました。 「へぇ~!!」と思いがけないマナーがあったり知らなかった薀蓄もあり、たいへん興味深く拝見しました。 最近、英国でも紅茶離れの傾向も見受けられるそうです。特に、若い世代にはコーヒーを好む人も。 紅茶を飲むとしても、茶葉をポットで淹れるのではなく、ティーバッグが圧倒的に多いということです。 そういえば、日本でも、急須で緑茶を淹れる習慣が減っているようですね。 若い夫婦だと急須がない家庭もあるそうで、飲むとしてもペットボトルのお茶を飲んでいるなんて人が増えているそうです。 面倒といえば確かに面倒かもしれませんが、ちょっと寂しい気がします。 ティーバッグの紅茶、ペットボトル売りの緑茶、便利ですよね。 でも、慣れてしまえばポットや急須で淹れるのも思っているほど苦ではありません。

Posted by ブクログ

2010/06/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

ホテルなど、高級店が多かった印象。庶民派日本人には、お金があって訪問できても上から目線で応対されちゃいそうですね~。

Posted by ブクログ

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