商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白水社/白水社 |
発売年月日 | 2006/05/20 |
JAN | 9784560026939 |
- 書籍
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まとまったお金の唄
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まとまったお金の唄
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
もう読んでるだけで吹き出しそうになるぐらい面白い。配役を見て、想像しながら読むのだけど、その画がパッとすぐ出てくるんだよなぁ。大人計画の集団としての強さを感じる。逆に他の役者さんがやるとしたら、どうやるのかとかは脚本からは、想像し辛いのだけど、、それは私の想像力の問題。面白す。
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好きとか、そういうんじゃない。 すごい、抉る。 話全体より、ヒカルの存在が私にとってデカすぎた。 ヒカルの話としてしか読めてないので、話全体はわかってないのかも知れない。
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松尾スズキのやりたいことはただひとつで、それを繰り返し繰り返し何度も何度もやっている。それが作家としての彼の強いところであり弱いところであると思う。同じこと、だから、昔と比べて戯曲としての力強さや勢いは無くなっているように思う。でも彼の表現は舞台上にしかないのだろうから、戯曲だけ...
松尾スズキのやりたいことはただひとつで、それを繰り返し繰り返し何度も何度もやっている。それが作家としての彼の強いところであり弱いところであると思う。同じこと、だから、昔と比べて戯曲としての力強さや勢いは無くなっているように思う。でも彼の表現は舞台上にしかないのだろうから、戯曲だけ読んでも分からないんだろう。 (20070601)
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