商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2006/08/23 |
| JAN | 9784087610246 |
- 書籍
- 文庫
失われた時を求めて(5)
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失われた時を求めて(5)
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
他の方も書かれているように、本当に読みにくい卷だった。帰宅途中の通勤電車を利用して何とか読み進めたが、気がついたらウトウトしていたということが、続発。 「失われた時を求めて」を読み始めた頃は、この本を読むために生まれてきたとすら感じていたのだが。 第一卷を手に取ってから、早...
他の方も書かれているように、本当に読みにくい卷だった。帰宅途中の通勤電車を利用して何とか読み進めたが、気がついたらウトウトしていたということが、続発。 「失われた時を求めて」を読み始めた頃は、この本を読むために生まれてきたとすら感じていたのだが。 第一卷を手に取ってから、早29年。30年ではとても読み終えられそうにないが、何とか死ぬまでには、最後まで読了したい。 鈴村和成氏の「一生かけて読まれる書物なのだ」と言う解説の中のことばにまんざら間違ってはいなかったのかなと意を強くした。
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「私」の一家がゲルマント邸内のアパルトマンに引っ越したために、「私」の生活や意識も一気に「ゲルマントの方」に向う。前の巻では中心的に語られていたアルベルチーヌは姿を消し、物語はもっぱら社交界を舞台に展開する。この辺りまで来ると、底流には祖母の問題、そして表層にはロベールとラシェル...
「私」の一家がゲルマント邸内のアパルトマンに引っ越したために、「私」の生活や意識も一気に「ゲルマントの方」に向う。前の巻では中心的に語られていたアルベルチーヌは姿を消し、物語はもっぱら社交界を舞台に展開する。この辺りまで来ると、底流には祖母の問題、そして表層にはロベールとラシェルの問題など様々なものが錯綜してくるようだ。また、当時の社交界の話題の中心はドレフュス事件だったようだが、少数の例外を除いては、ブルジョワや貴族階級の間では反動と反ユダヤ主義が主流をなしており、フランスにおけるこの問題も根が深い。
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凡例 はじめに Ⅰ 訳注 主な情景の索引 系図―ゲルマント一族の人びと 本巻の主な登場人物 エッセイ ゲルマントという主題 鈴村和成 (目次より)
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