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可視化経営 経営のコクピットを機能強化せよ
2,420円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央経済社/中央経済社 |
発売年月日 | 2006/10/20 |
JAN | 9784502388606 |
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可視化経営
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可視化経営
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
経営.営業支援システムである、nicollaboR5やlink to DataNatureの宣伝本 本に乗っている画面では、拡張性は少なく、改良や改修が難しそうな構造をしている。
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人間は情報の8割が視覚から入ってきます。 事実を知る上で”見える”というのは 大変重要です。 本日ご紹介する本は、 企業経営自体を”見える化”するための 考え方や取り組みについて書かれた1冊。 戦略、マネジメント、現場、営業、部門間 といった内容について取り上げられてい...
人間は情報の8割が視覚から入ってきます。 事実を知る上で”見える”というのは 大変重要です。 本日ご紹介する本は、 企業経営自体を”見える化”するための 考え方や取り組みについて書かれた1冊。 戦略、マネジメント、現場、営業、部門間 といった内容について取り上げられています。 ポイントは 「仮説検証」 成果を上げていこうとすると 自分で知恵を出し、考えながら業務に取り組み、 日々のフィードバックが必要です。 自発的な仮説と検証の繰り返しです。 そのためには、まず仮説を見える化し 検証結果を見える化していくことが必要になります。 「戦略の可視化」 メンバーを巻き込みながら戦略マップ を作成していくプロセスそのものが 戦略の可視化になります。 結果だけでなく、どのような議論を経て その戦略ができあがったのかが メンバーの”納得”を得る上で重要です。 「営業の可視化」 技術や製造では、ロスの対策や 生産性を上げることに対して気になりますが、 営業の場合、効率に関してあまり注目されることがありません。 しかしながら営業効率は、業績に直結します。 かけた営業工数に対して、 どれだけの成果がでているのかを可視化することは重要です。 「部門間の可視化」 分業を崩して全員が同じ業務を行うようなことでは、 生産性は著しく阻害されます。 かといって完全に分業でバラバラに仕事をしていても 効率はよくなりません。 分業による専門性を高めると同時に、 社員個々人が、自分の持つ情報をオープンにし、 それを可視化して、他者に伝達しようとする 意識を持つことが重要です。 ぜひ、読んでみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 仮説検証スパイラル=自分で知恵を出し、考えながら業務に取り組み、日々のフィードバックが必要 社員を巻き込みながら戦略マップを作成していくプロセスすべてが戦略の可視化である パット見て気づき、素早く変化し、変化を確認し、よければ展開する、悪ければ改善する 経営戦略のPDCAを習慣化するには、まず目立って見えることが大切 新規案件状況=新規案件が増えているかどうかを見ながら、受注率や活動目的を見ていく 分業を崩して全員が同じ業務を行うようなことでは、生産性は著しく阻害される 社員個々人が、自分の持つ情報をオープンにし、それを可視化して、他者に伝達しようとする意識を持つ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ 第1章 可視化経営とは 第2章 戦略の可視化 第3章 マネジメントの可視化 第4章 現場情報の可視化 第5章 営業動向の可視化 第6章 部門間の可視化 第7章 可視化経営の目指す姿 第8章 可視化経営の実際 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆マインドマップ◆ http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/006a860052454aa2.png
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内容(「BOOK」データベースより) 「可視化経営」とは、企業経営における「見える化」であり、企業の視覚を強化し、見えなかったものを見えるようにする仕組みとそれを基盤とした経営のあり方を指します。本書は、「可視化」という切り口で日本企業の企業体質を強化し、組織内に適切な...
内容(「BOOK」データベースより) 「可視化経営」とは、企業経営における「見える化」であり、企業の視覚を強化し、見えなかったものを見えるようにする仕組みとそれを基盤とした経営のあり方を指します。本書は、「可視化」という切り口で日本企業の企業体質を強化し、組織内に適切な神経を張り巡らせることで、今後直面するであろう危機を乗り越えていける経営のあり方を提言するものです。 目次 第1章 可視化経営とは 第2章 戦略の可視化 第3章 マネジメントの可視化 第4章 現場情報の可視化 第5章 営業動向の可視化 第6章 部門間の可視化 第7章 可視化経営の目指す姿 第8章 可視化経営の実際
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