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生きがいの創造 決定版 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ
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生きがいの創造 決定版 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ

飯田史彦【著】

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生きがいの創造 決定版 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ

2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/PHP研究所
発売年月日 2006/09/22
JAN 9784569657066

生きがいの創造 決定版

¥2,640

商品レビュー

4.2

27件のお客様レビュー

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2024/02/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

その後、加筆修正した『完全版・生きがいの創造』を、PHP文庫より発表 (2022.10.5) 【Amazon紹介文】 人は何回でも生まれ変る----本書は多くの科学者によって研究さ れ、驚くべき報告がなされている「生まれ変わり科学」の研究成果をわかりやす く整理し、「人生のしくみ」について新しい科学の観点から読み解いていく。10 年前出版された本書の原版は、わが国にスピリチュアルブームを呼び50万部のベ ストセラーとなり、この書を含めた「生きがい論シリーズ」は130万部を超え た。[決定版]では初版発刊以降、10年間に得た新しい情報、奥深い考察を加 え、2倍に大幅加筆&全面修正をした。圧倒的な知的興奮と画期的な思考法で多 くの人を救ってきた、「科学的スピリチュアル人生論」の最高峰といえる本書 で正しい人間観・人生観・宇宙観をつかみ、希望を持って人生を歩んでいこう。 ※発売当時2006年頃購入

Posted by ブクログ

2023/12/03

・スピリチュアルで終わらず研究なさっている ・大好きだった、生き方に憧れていた、 祖母が亡くなった時、 ご遺体の横に寝てみたり、靴下を履かせてあげたりした時に、 祖母の意識は一体どこに行ったんだろう、 結局無くなってしまうなら、 生きても意味がないのではないか? と思っていた...

・スピリチュアルで終わらず研究なさっている ・大好きだった、生き方に憧れていた、 祖母が亡くなった時、 ご遺体の横に寝てみたり、靴下を履かせてあげたりした時に、 祖母の意識は一体どこに行ったんだろう、 結局無くなってしまうなら、 生きても意味がないのではないか? と思っていた。 その答えが、出た気がする。 そもそも、 私たちは、 「意識」なんだなあ。 身体という物質は、一時的な入れ物なんだなあ。 最近、 祖母を思い出す時、 祖母が近くにいてくれるかも? と思って、おばあちゃんありがとう♡と 言うことにした。 そうすると、見守られてる気持ちが強くなって、 なんだか元気が出る。 ・神は乗り越えられない試練は与えない、 と言うけれど、 そんなこと辛い時に言われても、 全く励みにならなかった、 けど、 神、ではなくて、 わたし自身が生まれる前に計画した、 と考えると少し受け入れられる。 そして、 「乗り越えなきゃならない」と考えるより、 課題に直面しているだけでも学んでいるのだとすれば、 ハードルが下がって 「向き合おう」と思える。 課題が学びならば、 乗り越える、だけが正解で場ないかも、 逃げる、を選択する勇気が正解のこともあるのかも。 大事なのは、その時の自分なりに、 課題に向き合って考えること、なのかなあ ・旅行が好きだから、 成長するために課題を自ら設置すること =目的地の風景を見るために電車やバスに乗ること、 と考えてみたい。 目的地の美しい自然風景をこの目で見て、 体感して、その時わたしは何を感じるのか知りたくて、 旅行が好き。 人生を、 旅行に置き換えたら、 今は目的地がわかってないこともあるけど、 生まれる前目的地を決めて、 その風景を見たいから、 ちょっと面倒だけど電車やバスやケーブルカーを乗り継いで、 そこに向かうんだ! 途中、バスが来なかったり、電車を乗り間違えたりするけど、それでもその風景が見たいから向かっていくんだ! と、考えられたら、楽しいかも。

Posted by ブクログ

2023/06/01

死後の世界や生まれ変わりについて退行催眠や臨死体験者からの話をまとめ、日々の生活をより良いものにするためにその話を活用することを提案している。 人生においての苦しみは、全て自分が生まれる前(魂の世界)に計画しており、魂を成長させるために生まれ変わってくるのだという。死が怖いもの...

死後の世界や生まれ変わりについて退行催眠や臨死体験者からの話をまとめ、日々の生活をより良いものにするためにその話を活用することを提案している。 人生においての苦しみは、全て自分が生まれる前(魂の世界)に計画しており、魂を成長させるために生まれ変わってくるのだという。死が怖いものと考えていたり、死期が近い人や、身内を失って悲しみの中にいる人にとっては、救われる思いがするだろう。 宗教でよく言われるような、人は罪深い存在だとか、カルマがあるだとかを成長という言葉に置き換えてはいるが、魂の世界の指導霊の存在や、前世の因縁のある相手と、生まれ変わって違う役割で関わってくるソウルメイトなど、成長のために生まれ変わって、また、やり直すということは、ある種、エンドレスな地獄とも言える気がする。 本書にあるように人間関係を学ぶために生まれてくるのだとすると、ソウルメイトという前世からの因縁のある人だけではなく、全く別の魂たちと触れ合うことも勉強になるようにも思うし、それ以外にも、いくつか疑問が湧いてくる。 己の生き方を考えるときに、前向きになれる本だとは思った。

Posted by ブクログ

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