- 新品
- 書籍
- 書籍
宮田登 日本を語る 都市の民俗学(9)
2,860円
獲得ポイント26P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 吉川弘文館/吉川弘文館 |
発売年月日 | 2006/10/10 |
JAN | 9784642071413 |
- 書籍
- 書籍
宮田登 日本を語る 都市の民俗学(9)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
宮田登 日本を語る 都市の民俗学(9)
¥2,860
在庫なし
商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
記録だけ 2009年度 9冊目 『宮田登 日本を語る 9 都市の民俗学』 宮田登 著 発行所 吉川弘文館 2006年10月10日 226ページ 2730円 昨日から 『宮田登 日本を語る 9 都市の民俗学』を楽しん...
記録だけ 2009年度 9冊目 『宮田登 日本を語る 9 都市の民俗学』 宮田登 著 発行所 吉川弘文館 2006年10月10日 226ページ 2730円 昨日から 『宮田登 日本を語る 9 都市の民俗学』を楽しんでいた。 この本は暮れに子どもが大学から借りてきてくれた物。 返却期限は 確か今日。 子どもに申し訳ないことをした。 宮田登 日本を語るシリーズは あと一冊借りてもらっている。 早急に読まねばなるまい。(笑み) 宮田登 日本を語るシリーズは前回、11月24日に楽しんだ。 これでやっと、七冊目。 全部で十六冊だから、まだまだ楽しむことができる。 本題に戻って、少し記録しておこう。 『宮田登 日本を語る 9 都市の民俗学』はハレやケに触れられていた。 稲荷信仰や富士講などが詳しく書かれ興味深かった。この項目はかなり参考になった。(笑み)ノートにつけて折るので、詳細は省く。 明治十年代に三度にわたって来日したモースにも若干触れられた記述あり。 楽しめる一冊だったが、こう単純におもしろがっていても良い物なのだろうか・・・。 知恵が無い。 宮田登は百冊以上本が出ているが、覚えが悪いので(爆)もう一度丹念にノートをとりながら、読み直そうかと考えている。
Posted by