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開発経済学概論
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開発経済学概論

ジェラルド・マーヴィンマイヤー【著】, 渡辺利夫, 徳原悟【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2006/09/27
JAN 9784000224703

開発経済学概論

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2017/04/26

新古典派経済学は静学的研究でパレード均衡を目指す。 開発途上国では、公共部門が重要。経済=政治経済学である。 アダムスミスは外国貿易を余剰のはけ口とみなしていた。 分業による生産性の向上は、外国貿易で消費される。 金融資本とトラストは世界経済の発展速度の違いを強める。 資本...

新古典派経済学は静学的研究でパレード均衡を目指す。 開発途上国では、公共部門が重要。経済=政治経済学である。 アダムスミスは外国貿易を余剰のはけ口とみなしていた。 分業による生産性の向上は、外国貿易で消費される。 金融資本とトラストは世界経済の発展速度の違いを強める。 資本蓄積過程を通じて余剰労働はより生産的な資本主義的部門に吸収され低生産性の伝統部門から消えていく

Posted by ブクログ

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