商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2005/08/24 |
JAN | 9784062693585 |
- 書籍
- 児童書
NO.6(#4)
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商品レビュー
4
73件のお客様レビュー
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うーーーん前半の冨良とのやり取りがなんともいえない 冨良さん、のちのち味方になってくれるのかななんて期待していただけにちょっとショックでしたね 紫苑の知らない一面を見てしまって動揺しているネズミにちょっとドキッとしてしまいました これが今後どのよのように作用されていくのか楽しみです "きみという他者なしに、ぼくは生きられない。" この一文がたまらなく好きです。
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1巻から書き続けているのでしつこいようだけれどもSFは好みではありません。でも続きを読もうと思うので、自分ではよくわからないけれど、魅力があるようです。 図書館に行くたびに一巻ずつ借りて読むのがちょうどいい。
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- ネタバレ
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沙布を助けるために、紫苑とネズミはNO.6の高官・富良を捕らえて矯正施設の情報を手に入れる。ネズミはそのやり取りをイヌカシに『北風と太陽』のようだと揶揄される。 NO.6に戻った富良は矯正施設で殺人バチの実験台にされ死亡。「人狩り」が始まり、紫苑とネズミは矯正施設に連行される。 かなり物語が動き出しました。5巻は矯正施設かな?楽しみです。
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