商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社/東洋経済新報社 |
発売年月日 | 1999/12/19 |
JAN | 9784492521038 |
- 書籍
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M&A成長の戦略
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M&A成長の戦略
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
外資銀行のIBDで20年近く働く知人から勧められてよみました。M&Aに関わるIBDの仕事はどんなものなのかを理解するにはとても良い本です。これからIBDで働きたいと思う学生さんにも薦められる本です。
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服部ノブ達著「M&A 成長の戦略」東洋経済新報社(1999) *買い手が対紹会社の支配権株式を取得する場合には、原則としてDCFによる価値が基本になるが、」これにシアジー勝ちを上乗せする場合がおおい。
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日本は今変わろうとしている。 M&Aはこれから企業が成長する上で重要な選択肢のうちの1つになるだろう。 M&Aによる成長の戦略として重要となってくるのは、 「株主価値の創造」と「規制撤廃」である。 本書では、日本のこれまでのM&Aの歴史から、その背景を説明...
日本は今変わろうとしている。 M&Aはこれから企業が成長する上で重要な選択肢のうちの1つになるだろう。 M&Aによる成長の戦略として重要となってくるのは、 「株主価値の創造」と「規制撤廃」である。 本書では、日本のこれまでのM&Aの歴史から、その背景を説明したのち、 日本の法制度の問題点を指摘し、次に会社価値の算定法を詳しく紹介している。 会社価値の算定法は初心者には結構難しく、私はすべてを理解しきれなかった。 そして最後にM&Aの手順と投資銀行の役割について述べられている。 全体的に、かなりロジカルに書かれている印象を受けた。
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