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UFOとポストモダン 平凡社新書
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UFOとポストモダン 平凡社新書

木原善彦(著者)

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UFOとポストモダン 平凡社新書

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社/平凡社
発売年月日 2006/02/10
JAN 9784582853094

UFOとポストモダン

¥792

商品レビュー

3

10件のお客様レビュー

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2025/03/10

オカルト、陰謀論を、ポストモダンと関連付けて論じた本。第二次世界大戦後、科学、合理主義を信用し過ぎた反省から、モダンを超えたポストモダンという思想が台頭したが、その思想の特徴である非論理性や間違った二項対立などが、UFOを中心したオカルトブームと結びつく。現実は一つではなく、複数...

オカルト、陰謀論を、ポストモダンと関連付けて論じた本。第二次世界大戦後、科学、合理主義を信用し過ぎた反省から、モダンを超えたポストモダンという思想が台頭したが、その思想の特徴である非論理性や間違った二項対立などが、UFOを中心したオカルトブームと結びつく。現実は一つではなく、複数存在する、というように陰謀論が大量発生した。

Posted by ブクログ

2016/03/29

UFOや宇宙人に関する言説そのものに焦点を当て、それらがどのような文化的背景のもとで形作られていったのかということを考察している本です。 どちらかと言うとカルチュラル・スタディーズ的な手法を用いて、オカルトの領域へ切り込んだ研究という印象で、このような議論に詳しくない者としては...

UFOや宇宙人に関する言説そのものに焦点を当て、それらがどのような文化的背景のもとで形作られていったのかということを考察している本です。 どちらかと言うとカルチュラル・スタディーズ的な手法を用いて、オカルトの領域へ切り込んだ研究という印象で、このような議論に詳しくない者としてはそれなりにおもしろく読めたのですが、アメリカのサブカルチャー研究に詳しい読者にとってはどのように受け止められたのか、ちょっと気がかりではあります。 たとえば日本では、従来民俗学者によってこうした研究が進められてきた経緯があり、今和次郎の考現学や宮田登の都市伝説研究のほか、大塚英志のサブカルチャー評論も、それらの伝統を踏まえてなされています。おそらくオカルトやニューエイジ・サイエンスのそれなりに長い伝統を持つアメリカでも、同様の研究の蓄積があるのではないかと思うのですが、本書ではそうした議論が紹介されておらず、大澤真幸の『虚構時代の果て』(ちくま新書)における時代区分に依拠して考察が進められていることに、少し違和感を覚えました。

Posted by ブクログ

2014/08/08

パノプティコン⇒超パノプティコン 自分を監視する。 クレジットカード・広告としての人体。 UFO神話を超える、 ユビキタス

Posted by ブクログ

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