商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 共立出版/ |
発売年月日 | 2003/11/15 |
JAN | 9784320120815 |
- 書籍
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C/C++によるVLSI設計
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C/C++によるVLSI設計
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
SystemCによるシステムデザイン入門を読んでからこの本を読んだ方がよいと思います。 また、JPEGコーデックに興味のない人はパスしてもいいかもしれません。 設計データは共立のサイトにあがっています。正誤表はまだ見あたっていません。 http://www.kyoritsu-pub.co.jp/service/service.html#120817 いくつか疑問点が残っています。 1.3 C言語設計のメリットの、 ソフト・ハードのコデザイン・コベリフィケーションは、 うまくハードとソフトに切り分けれるツールができるのでしょうか? ソフトウェアだと順次動作、ハードウェアだと並列動作をする想定のものを、 どういう理論で切り分けるのでしょうか? 動作合成は、C言語の利点ではなく、HDL言語の利点ではないでしょうか。 IP再利用の促進は、どの言語であっても、可能ではないでしょうか。 むしろ、図からの自動生成ツールの広がりが利点のような気がします。そうすると、C/C++で全部書かなくてもよくなるので。
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